ロビー・ロバートソン ランキング!

ロビー・ロバートソン ハウ・トゥ・ビカム・クレアヴォヤント

CD屋さんで試聴して、そのままゲット!
出来ればハイファイなスピーカーで
鳴らせばすごく気持ちいんじゃないかな?
ってアルバムです。
メジャーなゲストがフューチャーされて
あまり着目されてませんが、
1曲目のペダルスチールはロバートランドルフです。
ラストワルツよりかクロスロードフェスって
感じです。

しかしみんないい音出してます! ハウ・トゥ・ビカム・クレアヴォヤント 関連情報

ロビー・ロバートソン ラスト・ワルツ 特別編 [DVD]

昔、映画館で見ました!田舎の映画館でオールナイトで見ました。
仲間で盛り上がり、その中のひとりが映写室に行き「ボリュームをあげろ!」と言ったのを思い出します。
今、大画面テレビで、YAMAHAのYSP-1100で鑑賞しています。最高です! ラスト・ワルツ 特別編 [DVD] 関連情報

ロビー・ロバートソン BEST OF

毎日の車での通勤、イライラ渋滞であろうが、気分爽快早朝のハイウエーであろうが、真夜中の疲れたドライブであろうが、このアルバムです。
スーパーギタリスト・ロックの真髄なんて考えずに、ボサノバが好きな人、ジャズが好きな人・ポピュラーが好きな人聞いてみてください。この「おっさん」の声、癒して・ノリノリに・その場面・場面に効いてきますよ。 BEST OF 関連情報

ロビー・ロバートソン ロビー・ロバートソン

かつてボブ・ディランのバックをつとめたザ・バンドの中心メンバーのロビー・ロバートソンのソロアルバム。
ボクはザ・バンドの熱心なファンでもなかったので、ことさらにロビー・ロバートソンの名を連呼することもありませんが、ディランの時代からロックの世界に身をおいてきた大ベテランのソロとして、長い長い沈黙を破ってのアルバムとして、敬意を表します。

しかし、いくら過去に名を知られた活躍をしたとしても、今の音楽がボクの心に響かなければ評価に値しません。
その点、このアルバム発売時における「今」のサウンドとして、見事なまでに高みに登っています。
当時、世界を席巻していたU2やピーター・ガブリエル等をゲストに据えたことも、このアルバムを「今」にしています。そして発売と同時にスタンダードとさえ呼べるクオリティを勝ち得たのだと思います。

年輪を感じさせるハスキーで艶のあるヴォーカル。1音ずつ確かめるように弦をはじくギタープレイ。そしてマヌ・カッツェのしなやかなドラムワーク。
1曲目から鳥肌がたちます。全体としては「陽気」とは逆の「重厚」な雰囲気ですが、軽薄な欲求不満のはけ口の如きサウンドと違い、心に深く重く染み込みます。是非1度聴いてみてください。 ロビー・ロバートソン 関連情報

ロビー・ロバートソン Guitar magazine (ギター・マガジン) 2011年 05月号 [雑誌]

2月に急逝したゲイリームーアを
追悼特集した音楽雑誌の中には、
ネットに掲載されたミュージシャンからの追悼文を和訳して
貼り付けた様な安易な特集をした雑誌もあったが、
本誌は、流石ぁ『ギタマガ』誌!
と云えるレアな写真や所見など
最も「特集」の名称に相応しい内容。

数多い名曲の中から
「エンプティルーム」「アフターザウォー」のギターソロのタブ譜を掲載している辺りも
ムーアに対する編集部の想いとセンスが、出でている。

コージーパウエルのソロアルバムの録音中に
撮られたであろうと思われるムーア、エイリー、パウエルの3ショット、
僕は初見のこの1枚で
「ショッピングカートに入れる」をクリックした。 Guitar magazine (ギター・マガジン) 2011年 05月号 [雑誌] 関連情報




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