ShoProテレビアニメ情報はこちら! http://www.shopro.co.jp/tv/ ☆あらすじ 中学3年生になった吾郎が、4年ぶりに三船町へ戻ってきた!
五十嵐寿也 ランキング!
TRANSFORMERS MUSIC MATRIX [DVD]
TFシリーズのOP/EDが一挙に観れるDVDという事で購入しましたが不満な点がかなりありました。幾つか挙げてみたいと思います。
・ビーストウォーズセカンド、ネオ、カーロボットが未収録
作品としての評価は芳しくありませんが、それでも入っていないのは釈然としません。
3作とも歌そのものは個人的に好きだったので残念です。
またOP/ED自体はあるものの歌がなかった所為でしょうか、ビーストウォーズリターンズも収録されていません。
・スタッフクレジットなどのテロップがそのまま
近年製作されたマイクロン伝説以降の3作にはありませんが、G1TFにはクレジットがそのままです。もう当時の素材もなかったのでしょうか。
・画質
やっぱりG1のは画質も芳しくありません。デジタルリマスターは手間でしょうが、そんな長時間の内容でもないのでやってほしかったというのは贅沢でしょうか。
・海外版OP/ED
未収録です。テレビシリーズのDVDなどである程度フォローもされていますが、カーロボット以降はそうでもないだけに入れて欲しかったです。
2〜4番目はまだ妥協もできますが、やっぱり1番目のセカンド、ネオ、カーロボットを入れなかったは解せません。竜頭蛇尾な印象を持ちました。
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スーパーヒーロー・クロニクル 仮面ライダー主題歌・挿入歌大全集II
ヒーローもの=前向きで強く熱く、子供向けの詩、楽曲という印象を私は持っていました。
しかしどうして、大人になったからこそ分かる曲というのが沢山あることに気付かされます。
特に感銘を受けたのは「はるかなる愛にかけて」と「夢の流れ星」です。
ライダーに憧れ、ライダーのようになりたいと思っていた子供の頃。
でもライダーというのは、実は「精神的なもの」だったようです。
ライダーは改造人間で格闘が強いから、怪人達に立ち向かえる心があるのではなく。
巨大で得体の知れぬ理不尽で恐ろしい悪にも立ち向かう強い心があるから、怪人達と戦える。
大人はみんな、いつかライダーになれる。ライダーとは、生きざまだから。
かつて憧れていたその気持ちが、今も胸にあるのなら……。
私も、願わくばそうありたい。そんなことを思わせてくれる曲でした。心が折れそうなときに良く聴いています。
全体としてはヒーローものとして楽しんでも、純粋な音楽CDとして味わっても、詩も曲も中々格好良くて深いアルバムです。ただライダーを知らない御方が音楽CDとして楽しむ場合、どうしても飛ばしてしまう曲というのはあると思います。その意味では曲の差がありすぎることが弱点でしょうか?
CD表面にプリントされた絵も素敵でした(^^)
お値段が少しはりますが、3枚組なら価格以上の内容だと思います。お薦めです。
スーパーヒーロー・クロニクル 仮面ライダー主題歌・挿入歌大全集II 関連情報
名曲ばかりのCDですが、なんといっても最高なのは高速電神アルベガス!歌詞もいい、曲もいい、MOJOさんの熱唱がいい!EDの若さのフォーメーションもさわやかな感じでグー!他にも宮内タカユキさんのレザリオンや景山ヒロノブさんのヘッドマスターズ水木一郎さんのトランスフォーマーZ、とアニソン界のトップスター達の歌も入ってこの値段は超お得!さあ、君もこのCDにゲットディメンジョン、スクランブルゴー! ロボットアニメメモリアル Vol.4 関連情報
倉田てつを氏の主題歌は血がたぎりますね。 スカイライダーのライダーブレイクと同じでガレージをバイクに乗って飛び出していくところが鮮明にフラッシュバックしました。 オススメは主題歌と同じぐらい好きなEDテーマですね、バトルホッパーで埠頭を疾走したあとバイクから降り、一人歩いていくBLCKは哀愁を漂わせていて最高にカッコイイ。 仮面ライダーBLACK コンプリート・ソング・コレクション 関連情報
このCDに収録されている魁!男塾のOPがライブバージョンであることにおやっ?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私もはじめて購入した一世風靡セピアのアルバムに収録されていたのがライブバージョンでしたので、その後通常のバージョンが
収録されているCDはないかと、一世風靡セピアのベストアルバムや男塾のサントラ、当時のシングルレコードなどこの曲が収録されている
CDやレコードをほぼ全て購入しましたが、収録されていたのは全てライブバージョンでした。
どうやら普通のスタジオレコーディングのような形で収録されているシングルバージョンといったものは存在せず、このライブバージョンが
正式のものらしいです。確かにテレビ放送のOPを見直しても、注意深く聴いていますと、元の音源に収録されている客の歓声などを
処理で小さくしているのが分かります。
みんなのテレビ・ジェネレーション アニメ歌年鑑1988年 関連情報