I. ランキング!

I. ワンタッチネクタイ スタンダードデザイン (ラメ無し)

以前、<おまかせ5本セット>を注文したのですが
5本のうちまともな柄・色は1本だったので
どうせ1本なら今回は柄・色を決めて買いました。他のレビューで写真と違うみたいなことを書いてあったので心配でした。
届いてすぐ開封・確認、大丈夫でした。

商品自体はとても便利で助かってます。
雑な扱いさえしなければ、十分もつと思います。

ただ、1500+送料は高すぎると思います。送料は無料にするべき!! ワンタッチネクタイ スタンダードデザイン (ラメ無し) 関連情報

I. The 1st ASIA TOUR "Into the new world" (2DVD + フォトブック)(韓国盤)

少女時代最高です!
このツアーCDを先に聞いて、これはDVDも買わなくちゃ!と思い、買いました。

歌ももちろんすばらしいけど、ソシの魅力はパフォーマンスにあると思います。
ライブでは一人一人のソロパフォーマンスが見れるのでいいですよね。
テヨンの歌唱力には驚かされます。テヨンの衣装はオリジナルのプッシーキャットドールズのMVを真似てるんですね。素敵です。
ユリのダンスもかっこいい!クール!ソシであの雰囲気ができるのはユリだけだと思う。
他のCDでは入っていない(?)CHOCOLATE LOVEが入ってるのがうれしかった。
BE HAPPYと HaHaHaSongをうたっているときのソシが走りまわったりメンバーとじゃれあったりして、
すごく楽しそうで、見ているこっちもすごく幸せになれます。

DVD2枚 合計3時間以上でフォトブックも充実していて、分厚いパッケージです 重たいです。
これはもうソシペンの宝です。
これだけのパフォーマンスができるソシに感動します。 The 1st ASIA TOUR "Into the new world" (2DVD + フォトブック)(韓国盤) 関連情報

I. ビューティフル ジョー スクラッチ!

DSならではの機能を使った、ビューティフルジョーの最新作、・・・・・・なのか?
新VFXパワーについてですけど、スライドやタッチはいいとして、スプリットも百歩譲ってありとして、スクラッチの存在意義は?そもそもVFXと関係がなくなった気がするのですが。まぁ、ビューティフルジョーでないとこういった事は出来ないんですけどね。
グラフィックにしては、がんばってます。本当にがんばってます。ビューティフルジョーそのものです。
操作感も違和感なくプレイできたのですが、敵が弱いので、Vポイントが稼げません。せめてXボーナスのシステムは変えないで欲しかった。もしくは、敵の強度を上げるとか。
爽快感も減少し、新しいVFXパワーで解く謎解きが増えました。
ボス戦はまんまビューティフルジョーです。この中で最も再現できているところでしょうか?
ゲームとしてはよく出来ているのですが、一つ納得いかないところが。
コンティニューが出来ないのです。ビューティフルジョーはクリアできない時に、何回も挑戦してVポイントを稼いでパワーアップして戦うのですが、それが出来ません。もっとも、敵が弱いのでハマル場所が極めて少ないのですが。
コンティニューが出来るのであれば、★一つ追加ですね。馬鹿の戯言として見て下さい。
ビューティフル ジョー スクラッチ! 関連情報

I. コスチュームデザイン&イラストレーション -映画、ゲーム、アニメーションの業界トップアーティストが明かすコスチューミングテクニック-

書店で発見、SF的で異形のキャラクター作品集として購入しました。(オールカラー、紙質良)
見ていると想像の翼が広がりワクワクします!

詳細なamazonの商品説明とイメージも数点掲載されていますので、興味のある方におすすめします。(ネヴィル・ペイジは3Dスケッチの制作過程を公開していますが、実際創作される方にはそれがどの程度参考になるものなのか、鑑賞するだけの私には不明です・・・、すみません)

P.S.
グイン・サーガや十二国記は画集が出ていますが、この本を見ながらつくづく思うのはハイぺリオンの世界が画集になったらということです。
映像化は不可能だと思うのでキャラクターや星々の様子、名場面等々が、作者ダン・シモンズ認定のもと絵やイラストになって登場したら・・・、私の夢です・・・。 コスチュームデザイン&イラストレーション -映画、ゲーム、アニメーションの業界トップアーティストが明かすコスチューミングテクニック- 関連情報

I. I【アイ】 第2集 (IKKI COMIX)

美しい絵画を見た様な、魅力的な異性に出会った様な、取り返しのつかない失敗をした様な、
心をギュッと握られて揺さぶられる読後感。
これは未知なるものへの畏怖か、存在を許された安堵か、全ての死への鎮魂の念か。

死(または生、または世界)とは何かという、漠然としたテーマはより純化されつつも、
前巻よりさらに複雑化していきます。
雅彦が訪れたにんげん農場は、一見「善」の皮を被った不気味でうすら寒い集団の印象を受けますが、
読み進めていく内に、社会の縮図である事がわかります。
選んだつもりはないのにそこにいる家族、正しいかもわからない精神教育、
それに半ば義務化された形式的な弔いは、私たちの社会で日々行われている事に他なりません。
社会は人間が勝手に作ったものですから、そんな中に神様がいる訳ない。
ああ、その理屈は何となく理解できるような。じゃあどこにいるの?
イサオが言うには「誰も見てない所」「今」
なんだそりゃ??次巻でわかるかな?楽しみです。 I【アイ】 第2集 (IKKI COMIX) 関連情報



人気動画!