Understanding The Linux Kernel
Linuxの実装の考え方を知るための本の最新版(第3版)
Linuxのソースコードを知るための本は別にあります。
Linuxの原理を知るための本も別にあります。
実装の考え方を知ってから、ソースコードを知るのがよいか、
原始を知ってから考え方を知るのがよいのかは、その人の性格、仕事の内容によるかもしれません。
Linuxで仕事をするのなら、読んであることが前提の本だと思います。
この本の内容を知っていて、議論できればと思っています。
Understanding The Linux Kernel 関連情報
日経 Linux (リナックス) 2012年 06月号 [雑誌]
第1回は「ドラッグ&ドロップを使おう」で、鯉のぼりの鯉を
掴んでポールに配置するアプリ例が載っています。
その他は、製品レビューの
「ARMボード Raspberry Pi が出荷開始
約3400円名刺大Linuxボード
Debianなどが簡単に動いた」
が目を引きました。
日経 Linux (リナックス) 2012年 06月号 [雑誌] 関連情報
テノール・アリア名曲集
講義で評論をするときに参考になるかもしれないと買ったわけだが、聴き始めるとそんなことはもう頭に浮かばなくなっていた。ステレオがビブラートしているというのは本当。テノールの醍醐味が十分に味わえる。
テノール・アリア名曲集 関連情報
Dramatic CDコレクション 恋はいつも嵐のように
「恋はいつも嵐のように」と「わがままな恋だけど・・・」を収録。
瑞基の声が可愛いっ!泉君も可愛いがっ!
けど、バックの音楽や効果音が微妙・・。
なんかありがちな音っていうか、普通すぎるというか・・・。
だけど、声優さんはやっぱいいっ!
漫画を読んでからがオススメ。やっぱり聞くだけだとイマイチというか。
それに、こういうのちょっと・・という人もいるかと。
あと、家族と暮らしている人はあんまり聞けないよね・・・?恥ずかしくて。
長所も短所もたくさんありましたので、星3つっ!
Dramatic CDコレクション 恋はいつも嵐のように 関連情報
アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く 特典 オフィシャルビジュアルブック付き
1と2はプレイ済みです。それも踏まえて評価します。
良い点
PS3になったので音楽とグラフィックがちょっと綺麗になった事。
特に戦闘中の曲変化はなかなか良い感じです。
ただ、戦闘が忙しいので余り集中できませんけど。
悪い点
いろいろと粗が目立ちます。
グラフィックはPS2レベルの物をHD解像度にしたような感じです。
でもファンであれば満足できる範囲かと思う。
後は移動時のモーションが変なのが気になります。
地に足が着いていない挙動で滑って動く、慣れればまぁ気にならないと思うけど、お粗末。
稀にポリゴンの隙間におっこちて進行不可能になったりもします。
戦闘について
1と2と違いリアルタイムでアクション要素を取り入れていますが、作りこみ不足を感じます。
まず視点が悪く、レーヴァテイルを守りながら戦うのに位置関係が分かりづらい。
位置を知るには三角ボタンで一時停止する必要があり面倒。
ブーストの良し悪しを決めるゲージが右下にある為、ゲージを凝視してタイミングを図る必要があり、
結果的に戦闘画面に集中できず、気づいたらダメージを食らっている事が多い。
移動は左スティックだが、必殺技は方向キーと攻撃ボタンの組み合わせで直感的ではない。
レーヴァテイルのパージはLRボタンのどれかを押しながらコントローラを振る事で発動。
モーションセンサー機能を取り入れていますが、慣れればタイミングも図れるようになります。
ストーリーや基本的な要素は今までのアルトネリコが好きであればすんなりと楽しめます。
ただ、今回はかなりファン向けにベクトルが振られている印象があるので、
初めて遊ぶ人にはオススメできないかと思う。
一番残念なのは戦闘システム。
慣れればパージして音楽のテンションも上がって良い感じになるけど、
戦闘システムとバランスが悪いので、パージする間も無く終わったり、
極端に強いイベントバトルで負けたりと思うようになかなかいきません。
それでもシリーズのファンであれば、他の要素、コスモスフィアやトークマター集めとかで楽しめると思う。
あと、コスモスフィアに重大なアレをするモードが残ったままなのはさすがにどうかと思いました。
そういった意味で荒削りな作品だと思う。
アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く 特典 オフィシャルビジュアルブック付き 関連情報