オリジナル・サウンドトラック「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」
ウォレスとグルミット初の長編映画
「The Curse of the Were-Rabbit(邦題:野菜畑で大ピンチ!)」のO.S.Tです。
意外なのですがウォレスとグルミットの音源としては初のCD化です。
もちろんお馴染みのテーマ曲も収録されています。
ただ、良くも悪くもハリウッド映画王道な感じのサウンドなので
「あれ?聞いた事ある気が・・・?」って思う箇所もチラホラ・・・。
でも、ファンとしてはウォレグルのCDって事だけで買いじゃないでしょか!!
オリジナル・サウンドトラック「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」 関連情報
路傍の石 [DVD]
<元気コメント>
「たったひとりしかない自分を、たった一度しかない一生を、ほんとうに生かさなかったら 人間生まれてきたかいが ないじゃないか」
迷っていた時に、こんなにはっきりと励ます言葉を聞いていたら・・・
路傍の石 [DVD] 関連情報
ワカメちゃんのパリのふつうの生活
「サザエさん」の著者の長谷川町子さんの
親族の方が書かれたエッセイです。著者は
ワカメちゃんのモデルと言われています。
巻末写真を拝見すると間違いないと思いま
す(笑)
内容はワカメちゃんならではの視点とい
うものではなく、実際住んでみて見えてく
るパリの事情を伝えてくれています。中で
も気に入ったのは仏の幼稚園は自立性を育
てるのにとても適していると思います。
選択の時間にお絵かき・プール・読書の
選択肢の他に何もしないという選択肢もあ
るそうです。でもそれを選んでも観ている
内にお絵かきしていたなんてのも有だそう
です。なんと自発性を大切にするカルキュ
ラムなのでしょう!
但し、一部間違いがあります。”忙”と
いう字は心を亡くすあるいは亡ぼすのであっ
て、りっしん偏の意味は人ではありません。
ワカメちゃんのパリのふつうの生活 関連情報
君たちはどう生きるか (岩波文庫)
自分は今いわゆるアラサーです。
よく10代に読みたかったと言いますが、
果たして自分は15の時、この本に出会って
しっかりと噛み砕いて理解しただろうか、
と思います。コペル君の心情、その他登場人物
の心情を理解しただろうか。
20代後半にしてこの本を読み、読み進めていくうちに、
果たして自分は今まで何をして何を目標にして生きてきたのか、
今後何を思い、何を基準にして生きていくべきか、そんな考え
も浮かびました。
この本が本当に伝えたかったことは何なんだろうか。
そう思った時、熟で使っていたテキストを思い出しました。
よく、筆者が最も伝えたかったことは何か、という4択くらいの
問がでますが、いつも半分くらいの正解率しかありませんでした。
筆者はこの本を読む人に、4択なんかで心情を決めてほしくない、
そう思っていて欲しいと思いました。
この本はシンプルで、それでいて深いです。
それ故人々の感じる心は一つじゃないと思います。
個人的にはこの考えはあくまでも理想。
そのひとつに過ぎないと思いましたが、この文章が書かれたのは
最初は1930年代とのことでした。
その後大戦を経るのですが、その前にこのような良作があったとは
知りませんでした。
ご多分にもれず戦争前後の間は発禁になったらしいのですが、
このような本が世に出ながら、なぜあの大戦を迎えることになったのか、
といった考えまで派生しました。
とにかく読後の感想など、ひとことで説明できません。
それにこの本が子供向けだとは到底思えません。
仮に自分に子供ができたら、10代のうちに読んでおけ、というだろうか。
いや、きっと「死ぬまでに読んでおけ」というだろうと思います。
昔誰かが言っていました。
10代で自分の大切なものが分かる人も入れば、きっと死ぬ間際に分かる人もいると。
50代、60代でそのようなものに出会う人もいると思います。
感想や何かはもう書いていて、どのようにレビューしていいかわからなくなってきました。
でも1つだけ言いたいのは、決して10代のうちに読むべきと思わず、いつでもいいから
読んで欲しいと思いました。
読んでいて、なぜ人は争うのか、なぜ貧富に差があるのか、解決策は無いのか的な、
考えがたくさん浮かんできます。
もうとにかく分からないです。いわゆるブレインストームを哲学によって為す、
といった感じでした。
君たちはどう生きるか、に対し、なぜ自分は生きているんだろう、
といった疑問すら生まれます。
分からないです。
君たちはどう生きるか (岩波文庫) 関連情報
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! スペシャル・エディション [DVD]
今までの作品に比べ、登場人物(人間)が多く、台詞の数も極端に増えていたので、
初期の作品にあった無声映画のような味わいが少し薄れたかな〜、と思いますが、
ストーリー自体は相変わらず面白いですね。
十分に期待に応えてくれました。
長編ということもあり「じっくり、たっぷり」楽しめたという感じです。
後半は「キングコング」のパロディも盛り込まれていて、何気ないシーンで思わず
噴出してしまいました。
うさぎも可愛い!特に「ハッチ(うさぎの名前)」が最高です。
特典でクレイのうさぎの作り方が解説してあり、作りたくなってしまいました。
ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ! スペシャル・エディション [DVD] 関連情報