バイオハザードIII(1枚組) [DVD]
三作の中で一番駄作。
と言ってもそこらにある駄作映画に比べれば雲泥の差をもって優秀作だ。
アクションアドベンチャーに大切な緊迫感や手に汗握る緊張感、斬新で派手な主人公のアクション、そして敵を倒した時の爽快感。
なにより主人公達のカッコ良さは好印象で、本当にすごいと思う。
ただ今回世界観は広がっているのに、ストーリーがどうにも薄い。
アクションを見ていたらいつの間にかエンディングという、感じが否めない。
アクションに力を入れるあまりストーリーがありきたりでインパクト不足になり、せっかくの配役がなんとも勿体無い扱いを受けている。
そして本来山場になるだろうボス戦。
これがとんでもなくあっけない。
二作目の追跡者が見せたあのボスらしい威圧もドラマも何も無く「あれ?もうやられちゃった?」感がひしひしとする。(タイラントはあんなに弱くないぞっ)
前二作の纏めとしての三作目を一時間半という短い時間に纏めたゆえのストーリー不足は、残念な事に映画全体のボリュームダウンになってしまっているようだ。
脚本にもよるだろうが二時間半、せめて二時間で作れたら良かったのに。
個人的に残念なのはジルが出ていないこと。シエンナ・ギロリーのジルとアリスの共闘を是非また拝見したかった。
前二作が良くてかなり期待していた分残念感も多く、評価は☆三つが妥当かと…。
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アクアラング
O・ヘンリー等に影響を受けた文学性の高い歌詞、それを用いたあまりにも完璧なコンセプト(テーマは神や宗教への疑念、批判である。)、タイトル曲や「Cross And Mary」「Locomotive Breath」等での印象に残るリフ、メンバーの高い演奏力によって構成される重厚な音。
次作、次々作と共に最高傑作と呼ばれる作品である。
この時代はプログレが流行っていたが、ブルースの影響を受けたこのバンドはそれに入るかは微妙ではあるが、このバンドのようなバンドこそプログレッシブと言えるのではないだろうか。
サウンドも若干翳りのあるところがいかにも英国らしく、HR・HMファンからプログレファンまで幅広く勧められる名盤である。彼らのアルバムはこれと次作から聴き始めましょう。(先程最高傑作の一つと述べた次々作「Passion Play」は確かに傑作であるものの、難解であるため。)
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Sweet Home スウィートホーム
怪しくも恐いサントラです。映画の「あんなシーン」や「こんなシーン」が、ありありと甦ります。グッとくる1枚ですよ。ファンの方なら間違いなく「買い」です!
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伊丹十三 FILM COLLECTION Blu-ray BOX Ⅰ
現在23歳の男性である私が伊丹十三氏を知ったのは
数年前、たまたまBSで「女」シリーズを放送したときだ
その時はただ「おもしろい」で終わっただけだったが、
その後たまたまお店で伊丹監督のDVDを見かけそれで
1つ買ってみようと「お葬式」を買ったのがきっかけで
伊丹ワールドのとりこになる。そして全10作をそろえたが
単品だったのでそのうちDVDBOXで買いなおそうかな
と思った矢先の「伊丹十三 FILM COLLECTION Blu-ray BOX」
の発売告知、ブルーレイを見る機器がなかったので
このBOXのためにPS3を購入した。
画面のサイズに関しては他の方が書いているので
書かないが映像に関してはDVDより画面が少し
暗い感じはあるもののDVDよりは映像、音は
やや綺麗に感じた。
「お葬式」は相変わらずのすばらしい映画だ。
こんなテーマの映画は誰も思いつかないと思う
「タンポポ」は伊丹十三自身のエッセイの
魅力を映像で表現したすばらしい映画だ
「マルサの女」は当時あまり知られていない
国税局査察部を扱った作品で勉強にもなるし
面白い映画で「同2」はさらに悪に磨きがかかっている
特に三国連太郎の演技は迫力満点だ
「あげまん」は伊丹流大人の恋愛映画
男と女の微妙な関係をうまく描いている
そして特典に収録されている幻の監督作
「ゴムデッポウ」は60年代の若者を描いた映画で
青島幸男が監督、主演した映画「鐘」(未DVD化)
に近い感じがした。
ファンになってから映画だけでなく
「ヨーロッパ退屈日記」「女たちよ」等
の本も集め愛媛県松山市にある
「伊丹十三記念館」も訪れた若者としては
今回のブルーレイ化は驚きであった。
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トリコ 菓子粉砕器 グルメスパイザー
スナックがしをくだいてサラダとかにいれたらうまかったです。
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