第2・5日曜20時よりザ・ランブルフィッシュ2 for NESiCAxLive レベル分け交流大会(参加費:100円、初級者無料(キャラ選択ミス時は50円 ...
ランブルフィッシュ ランキング!
耐久性が不安でしたが、購入して半年以上経ちますが今のところ問題無く使えています。不安があるバックル部が2つ付属しているのもgood。フェスやライブ。冬場はボードウェアに使用しています。 カジュアル スポーツ ラバー ベルト 金属アレルギー OK 関連情報
Rumble Fish: The Original Motion Picture Soundtrack
Police のドラマーとして知られる Stewart Copeland が手がけた事で話題になったサントラ。普通のサイトラとは一味違ってます。この映画と Police が好きなら、買って後悔ないと思います。 Rumble Fish: The Original Motion Picture Soundtrack 関連情報
アウトサイダー コレクターズ・エディション(初回生産限定) [Blu-ray]
*レビュー掲載後追記:【以下レビューは、ジェネオン・ユニバーサルから発売されたBlu-ray(ASIN:B009A53G70)に対するレビューですが、Amazon.co.jpが、勝手に角川から発売されたDVDのほうにも転載しています。Blu-ray版とDVD版は収録内容が違うのでご注意ください】1960年代のオクラホマ州タルサ。そこでは、富裕層の子どもで構成される「ソッシ」と労働者階級の子どもで構成される「グリース」の不良グループの対立が激化していた。ある夜、「グリース」のポニーボーイ(C・トーマス・ハウエル)とジョニー(ラルフ・マッチオ)は、「ソッシ」の一人を刺し殺してしまう。兄貴分ダラス(マット・ディロン)の助けで、二人は町を出て身を潜めるが…。スーザン・E・ヒントンが16歳の時に書き上げた同名原作の映画化作品。『地獄の黙示録 [Blu-ray]』で、精根尽きた(?)コッポラ監督は、80年代に入り、より実験的で小規模な作品を連発することになったが、本作も、その流れの中作られた切なく美しい小品だ。当時、YA(ヤング・アダルト)スターと呼ばれる若手俳優が大挙して出演し、それぞれが、後に大成したことはあまりに有名。コッポラ監督が、ある中学生からヒントンの原作本を贈られ、映画化を懇願されたことが、本作製作の発端だったことは良く知られている。当初、コッポラ監督は、原作に忠実に映像化したが、試写の段階で「長い」という意見が多く出て、それを危惧したプロデューサーの判断もあり、重要なシーンを泣く泣くカットし、最終的に91分という長さにまとめて劇場公開に至った。それから22年経った2005年。今度は、コッポラ監督の孫娘が、ヒントンの原作を読む年頃になり、彼女に、映画化作品に原作の重要なシーンが含まれていないことを訊ねられたことで、コッポラ監督は再編集版を製作することを決意。製作当初の意図通りに、カットされたシーン20分以上を追加再編集し、音楽の大半を差し替え、"The Complete Novel”として完成させたのが本作。2005年に、米ワーナーからDVDが発売され、日本でも発売が長らく待たれていた作品だ。本作を観たいと思うのは、劇場版の熱烈ファンであると思うので(また、すでに米ワーナー盤を購入している人も多いはず)、作品評は省略し、以下、追加、変更された点を大まかに時系列で記したい。●タイトル・クレジットが新規のものに差し替え●ポニーボーイが作文を書き出す(「映画館の暗闇から明るい陽射しの中に踏み出した時〜」)シーンが、アヴァン・タイトルからタイトル後に変更●映画館から出たポニーボーイが、車に乗ったソッシの連中に追われて捕えられ、ナイフで喉を傷付けられるシーンが追加●カーティス兄弟の家の前に集まるグリース・メンバーの登場シーンが追加●ポニーボーイがソーダポップと同じベッドで添い寝し、いろいろと会話する(ソーダポップの結婚など)シーンが追加●ポニーボーイとジョニーが身を隠す教会のシーンが追加●ジョニーの母親が病院に見舞いに来、ポニーボーイとトゥービットが罵るシーンが追加●殺人事件の公判シーンが追加●ダリーとポニーボーイの不仲に嫌気がさし、ソーダポップが家を飛び出すシーンが追加●カーマイン・コッポラの音楽が全面的に差し替えカーティス兄弟の関係性がより明確になったということを筆頭に、劇場公開版で、説明不足だった部分が、ずいぶんと補足された感がする。原作を過不足なく映像化したいというコッポラ監督の積年の思いが実現した版であることは確かなのだろう。…ただし、劇場公開版でファンになった者としては、興味深いものの、若干、冗長になってしまい、やはり全く違う作品になってしまったことに寂しさも感じる。とりわけ、コッポラ監督の父カーマインが手掛けた情感豊かな音楽がなくなり、プレスリーやルイスのけたたましいロック音楽に差し替えられてしまったことに違和感を覚える(コッポラ監督は、劇場公開版の音楽が、あまりに叙情的なのが気に食わなかったようだ)。いずれにせよ、この"The Complete Novel"版が、改良か改悪かは、それぞれが判断するしかないだろう。ただ、本作に初めて触れる若い映画ファンは、劇場公開版(『アウトサイダー [DVD]』)→"The Complete Novel"の順で観るのが、やはり理想的な観方だと思う。本Blu-rayは、米ワーナーのマスターではなく、2011年10月31日にイギリスで発売されたBlu-ray同様、仏Studio CanalのHDマスターを使っている(米ワーナー盤と同じく、コッポラ監督監修の下ゾートロープ・スタジオで制作された同一マスター)。キズなどはきれいに取り除かれ、色調も丁寧に調整され(追加シーンと既存シーンの色調が合っていないということもない)、ディテール表現が繊細な画質だ。音声は、5.1ch DTS-HD マスター・オーディオにグレードアップされているが、明瞭で違和感はない。日本語吹替えも収録されているが、角川の劇場公開版DVDと同一のものなので、追加シーンは字幕で対応。特典には、以下のものが収録(若干、日本語がおかしいが、パッケージ裏からそのまま引用)。●イントロダクション及びフランシス・フォード・コッポラによる音声解説●マット・ディロン、C・トーマス・ハウエル、ダイアン・レイン、ロブ・ロウ、ラルフ・マッチオ、パトリック・スウェイジによる音声解説●ステイング・ゴールド:「アウトサイダー」回顧録(約26分、SD)●NBCのニュース・トゥデイ、学校からの請願により1983年の映画「アウトサイダー」が映画化されたことを報道(約4分、SD)●キャスト7人(ロウ、スウェイジ、ハウエル、ディロン、マッチオ、ギャレット、レイン)による小説の引用の音読(約7分、SD)●S・E・ヒントン、タルサのロケ地にて(約7分、 SD)●カットあるいは延長された6つのシーン(約11分、SD)●「アウトサイダー」のキャスティング(約14分、SD)●1983年公開当時の予告編(約1分、SD)どれも貴重な特典だが、何と言っても、主要キャストのコメンタリーと同窓会的映像(ディロンとロウは別撮り、別録音)に、歳月の経過を思い、つい感傷的になる(夭逝したスウェイジの姿もある)。彼らが、いろいろと茶々を入れたり、裏話を披露するのは楽しい限り。日本語字幕には大いに問題がある。仏Studio Canal=ユニバーサルということで、現地制作であろうということは予期していたが、例によって、今回も、角ゴシック体で、2人の人物のセリフを一度に表示する(「-」で話の主を分けているが)という愚行を犯している。日本のまともな字幕制作ラボでは、こんな表示は絶対にしない。翻訳そのものは、こなれていない箇所もあるものの、いつものおかしな漢字の使用もない妥当なものだけに、字幕表示のツメの甘さが本当に悔やまれる。これまで、何度も仏Studio Canal作品の字幕問題に関しては言及されているにもかかわらず、一向に改善する気配もなく、制作段階で、こういった字幕に何の疑問も感じないのであるならば、ジェネオン・ユニバーサルは、外国作品のDVDを扱う資格などない。また、メニュー画面には、アイコンがあるだけで、全く日本語が記されていないのもあまりに不親切。最低限のローカライズはすべきだろう。こんなところにもジェネオン・ユニバーサルの品質管理の杜撰さが垣間見える。アートワークは、英盤Blu-rayと同一のものを使い、スリーブ・ケース仕様。特に興味を惹く内容ではないものの、「アウトサイダー トゥルー・ストーリー」という8頁のブックレットが同梱。良好な画質、音質、特典満載ながら、日本語字幕の表示で台無しにされている点で、星1つ減点。 アウトサイダー コレクターズ・エディション(初回生産限定) [Blu-ray] 関連情報
Undocumented the rumble fish―だれも知らなかったT.R.F (Enterbrain mook―Arcadia extra)
なんか、字が小さいし、資料の画像も小さくてさすがエンターブレインって感じ!!! 攻略本としてはいいかもだが、上記に述べた通りなんで、読むのに一苦労。 いい点では作品のキャラやグラフィックが好きな人は没デザイン、キャラに対するセリフなど見れます。 あと、個人的読むのに苦労しましたが、開発デザイナーの人達の話がなかなかおもしろかったかも。 オールカラーな中身だが、値段張ってもいいから見やすく、分かりやすく、画像も大きくしてくれるといいです。 っーか、エンターブレインの本いくつかもっているが、(咎狗、fate、その他ビジュアルファンブック) みんな画像小さい!!!! とくに某ビジュアルファンブックは、もうファンの方々に失礼じゃない? ぶっちゃけ、オールカラーこだわり過ぎだし。 モノクロでも、ファンは怒りませんよ(場合によるが) 話それましたが、この本は、暇潰しぐらいにはなります。 Undocumented the rumble fish―だれも知らなかったT.R.F (Enterbrain mook―Arcadia extra) 関連情報