バグダッド・カフェ ランキング!

バグダッド・カフェ CAVATINA

村治佳織のアメリカ・ギター音楽名曲集。かつてCMにもなっていた人気の現代曲「サンバースト」から映画音楽の「カバティーナ」や「サウンドオブミュージック」からの編曲ものまで、多彩な選曲と確かなテクニック、しなやかな歌心、村治のギターの魅力があふれる名盤だ。クラシックとポピュラーをおりまぜた編集で、ギター音楽は初めてという人でも聴きやすい。南米のサグレラス、ラウロの曲は情熱的で親しみやすく、1度聴いたら忘れられないような旋律で、村治の演奏もいい。また「カバティーナ」の繊細なメロディの歌わせ方も素敵だ。但し、ひとつだけ気になるのは、このCDジャケットがあまりに少女ぽくて・・・残念。 CAVATINA 関連情報

バグダッド・カフェ バチカンで逢いましょう [Blu-ray]

主演女優マリアンネの青い瞳とかわいらしい表情、とくにびっくりした時の顔が好きです。バグダッド・カフェの時も「なんでこんなデブなおばさんがこんなにかわいらしいの?」と驚いたものですが、映画の成功もこの人も魅力によるところが大きいと思います。
相手役のロレンツォも素敵。孫娘の子も素敵。同じドイツ映画の「マーサの幸せレシピ」を思い出させる音楽もとても良いです。
笑いながら気持ち良く泣けるそんな映画です。 バチカンで逢いましょう [Blu-ray] 関連情報

バグダッド・カフェ カヴァティーナ

クラッシクギターのアルバムの多くは「貴方様のテクニックは
良く解りましたよ、でも最後まで聴くのは疲れるのです」なので
途中で止めてしまう事が度々です。
彼女の選曲はジックリ聴くのも良し、軽く流して聴くのも良しで
肩の凝らない選曲ばかりです。
ギターの音色は男性ギターリストには無いタッチと音色で独特の
世界が有ります。
彼女の得意なトレモロが随所で聴かれ、中々ご機嫌なアルバムです。 カヴァティーナ 関連情報

バグダッド・カフェ コーリング・ユー・フロム・ジェヴェッタ

数多のvocalistがカバーしている"Calling You"だが、No.1はやはりこの人だろう。彼女の伸びのある声でこそ、"あの"サビ部分が生きてくる。彼女の声にかぶさるkeyboardとharmonica。。。とこれ以上書くのはヤボというものだろう。なんつってもあの名唱ですもんね。

ところで、このアルバム、他の曲もなかなか粒揃いではないかいな。#1 All in Time でノリの良さ全開でまず聴かせ、#2 Hold Meでその歌声を存分に披露する。#4 Good Foot は軽快なダンス・チューン。ちょっとゆがんだsynthesizerがとっても好み。このリズムもすっごいなぁ。。。と思っていたら、あったりまえ。クレジットみたら、ナントLenny Castroではないかいな。やっぱりねぇ。。。とひとり納得 納得。#6 Love is a Losing Gameでまたまたバラードを歌い上げる。そして再びダンス・チューンの #9 If You Want My Lovin’と捨て曲がない。Bonus Trackのうち、#11 Say a Little Player for Meはゴスペル・シンガーならでの絶唱だろう。という具合に結構聴かせるアルバムなのです。

ただ、やはり最高なのは "Callig You" ですね。これ一曲聴くだけでも手にする価値のあるアルバムです。 コーリング・ユー・フロム・ジェヴェッタ 関連情報

バグダッド・カフェ pure

ピアノからオペラ調ボーカルや美しいコーラス系ボーカル、映画のテーマ曲、
クラッシックにドラマ主題歌にドキュメンタリ番組テーマ曲まで、幅広くカバーされていて、
ヒーリング系コレクションの中でもその心地よさはイチオシです!
タイトルpureの通り、透明感ある一枚です。 pure 関連情報



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