今日も刑事・平岡の電話で仕事に向かう村上美
エンバーミング ランキング!
なぜか日米ともにホラーに分類されているが、死体愛と多重人格を扱ったサイコ・スリラーが正しい。この作品の翌年に4時間の長編「ユリイカ」を手がけることになる青山真治のきわめて興味深い作品。一応カラーではあるが、明らかに白黒映画を強く意識した濃い陰影と、おそらく現像時になされた処理による色味が、全体を通して貫かれる登場人物の、感情を殺した演技とあいまって、理由なき憂鬱感、閉塞感をみせる。同じように、かなり極端に様式化されたセットや、ユリイカの冒頭のバスジャック・シーンなどでも見られる、特徴ある拳銃アクション・シーンの非現実感が、ところどころにインサートされる、どこにでもある町並みの日常性とモンタージュされるとき、彼(青山監督)にユニークな映画世界が作り出される。
世紀末の微妙な年に製作されただけに、時代の影をあまりに背負う運命ではあるが、現代という時代、つまり宗教=信仰が無機質な科学にとってかわられ、現実もその客観性によって非現実感を増し、自己が希薄になる時代を、エンバーミングという死すらビジュアル的に永遠化/客観視してしまう技術をテーマにすることで、現代人が共有する言いようの無い虚無感を見事に映像化した作品。
あの鈴木清順が、エンバーマー役で出演し、棒読みの台詞ながら(笑)怪演されていることにも注目!
エンバーミング 遺体処置 [DVD] 関連情報
エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- 10 (ジャンプコミックス)
消化不良気味ながら魅力ある設定とキャラクター。黒博物館とのコラボもその後たまたま買ったゴーストアンドレデイを読んで大満足。るろうに剣心劇場版での中断でどうなるかと思ったけど、なんとか完結した感じ。個人的にこの時代のオカルトは堪らなく魅力的です。しかし、和月さんは後書きでの愚痴がもはや名物状態ですね(笑)誰かしらと揉めてる。これも作品を生むために必要だし、それを言っちゃうのは作者の精神衛生の為かな? エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- 10 (ジャンプコミックス) 関連情報
エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- 8 (ジャンプコミックス)
「るろうに剣心 キネマ版」の掲載が割り込む形で、結局連載が1年近く止まり、
一時は打ち切りも危ぶまれていた本作の続きがこうして読めることは
大変喜ばしいことであり、本作のいちフアンとしても、大変嬉しく思います。
と喜んでいたのも束の間、
例の続き「京都編」が2014年の夏公開ということで、また連載が止まります。
いい加減もうここまできて打ち切りなんてことは(多分)無いと思うので、
次巻は来年の今ごろになるでしょうか。気長に待つことにします。
さてこの8巻では、前巻の最後に後ろ姿だけチラッと出てきた謎の大男、
筋力機能特化型人造人間・ウンゲホイヤーと、
血液機能特化型人造人間・ジョン=ドゥとの対決が読めます。
続きが読めます。
エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- 8 (ジャンプコミックス) 関連情報
![エンバーミング 遺体処置 [DVD] エンバーミング](http://ecx.images-amazon.com/images/I/1145Q30N92L._SL160_.jpg)













![スター・ウォーズ オリジナル・トリロジー ブルーレイコレクション(3枚組) [Blu-ray] スター・ウォーズ オリジナル・トリロジー ブルーレイコレクション(3枚組) [Blu-ray]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B013HK75LQ.09.MZZZZZZZ.jpg)




![NHK きょうの料理ビギナーズ 2015年 11 月号 [雑誌] NHK きょうの料理ビギナーズ 2015年 11 月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B014TC1D1O.09.MZZZZZZZ.jpg)




