インフィニティ QX56 トミーカイラエアロ マフラー 24AW試乗!ロックボデーで車を熱く語ろう第10回 好評をいただいているロックボ...
インフィニティ ランキング!
-------☆注意☆--------
少々レビューにネタバレがあるので、ネタバレが嫌な方は流して次の方のレビューを参考にされてください。
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衰退しきった世界観、奇妙奇天烈で不気味な容姿の人形達が主人公など面白そうな要素が多くあり、興味を惹かれさっそく鑑賞してみたのですが・・・
最初人形が目覚めるシーン、仲間達と合流していく所までは楽しめました、しかし話が進んでいくに連れて結局、この話は主人公である9が余計な興味心からヘマをして、その尻拭いをする話にしか思えず、9が格好良く決め台詞を決めていても、結局自分のせいでしょ、こうなったのは;
という具合。
彼のせいでせっかく助け出した仲間は・・・
さらに平穏になりかけていた世界はまた恐怖のどん底になってしまった。
それを何とかすべく(己の行為の尻拭いをすべく)立ち上がるが、その際にまた犠牲者が・・・
結局パッケージに描かれているような9人揃って冒険しているようなシーンはありません。
そもそも、何故9の前に例の吸収機が置いてあったのか?あんなものさっさと破壊しておけば良かったのに
作った人間はどういう意図であれをあそこに放置しておいたのか?
そして他の機械は人間よりも大きいサイズなのに、どうして彼らはあれほど小さく作られたのか?
圧倒的に不利以外の何者でもない。
彼らを作った人間は彼らに何をさせたくて作ったのか?シーンの過程では人間らしい心がうんたらかんたらと言っているが、見ている側からしたら「ふ〜ん・・・それで?」としか思えないかと。
ラストでも、あの終わり方で結局犠牲になった者達は救われた事になるのか?
犠牲になった者達も〜をすれば助かる!という事で9と他の仲間達とで意見がすれ違ったりして
悪戦苦闘するのですが見事ラスボスも倒しハッピーエンドになるかと思いきや、結局そういう形で救われたって事になるのね。。となんだか消化不良気味。
個々の好みはあるとは思うけど、私はあまり見た目のインパクトとは裏腹にそれほど面白い作品ではなかったという印象になりました。
9 [VHS] 関連情報
関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!!(初回プレス仕様) [Blu-ray]
出勤前に頑張るために観てから出勤してます!!また別のブルーレイも買ってしまう気がします。 関ジャニ∞リサイタル お前のハートをつかんだる!!(初回プレス仕様) [Blu-ray] 関連情報
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス F-22A ラプター先行量産型 インフィニティ―ズ仕様 (NONスケール プラスチックキット)
待ちに待ったこのラプターですが、星4つの理由は以下のとおりです。
・肘関節がなぜか武御雷のころと同じよう挟み込み式になっている。
・胸部〜腹部をつなげる関節がよくある形状のポリキャップではなく挟み込み式のため、塗装するとなると加工が必要になる。
肘関節は不知火やチェルミナートルなどが腕側・関節側を少々加工すれば簡単に後ハメ出来るようになっていたものが
ラプターでは上腕・下腕側どちらも肘関節パーツを挟み込む方式となってます。
なぜ今になって武御雷の頃のように?と印象。
胸部〜腹部の関節についてはスペース的に普通のポリキャップでも行けると思うところが、何故か1/144シリーズのような形状に。
市販のポリキャップなどで簡単に後ハメ加工な仕組みに作り変えることが出来るでしょうけど、こちらについてもなぜこの仕様なのか疑問。
膝関節についてはチェルミナートルなどのように、一部を切り飛ばせば後ハメ化可能なだけあって、とにかく不思議です。
他にもデザイン的に挟み込みとなる部分が他の機体より多めで、塗装するには工程を考える必要はあります。
以上ネガ要素はありますが、プロポーションはガッチリとしていて、劇中通り最強の戦術機といった印象を与えてくれます。
帽子に当たる部分のランナーは、今後全規模量産型であるグリーンのラプターもすぐに出せそうな構成になっていたので
関節周りが組みにくいということには変わりませんが、こちらについても非常に楽しみです。
なお、米軍機という関係で、突撃砲のパーツが収められてるスーパーホーネットのランナーが入っています。
ノンスケールシリーズではラプターとスーパーホーネットの2つしか米軍機は出ていないので、ストライクイーグルなどもぜひ出て欲しいですね。
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス F-22A ラプター先行量産型 インフィニティ―ズ仕様 (NONスケール プラスチックキット) 関連情報
ユピテル(YUPITERU) スーパーキャット超高感度GPSアンテナ搭載一体型レーダー探知機 FMインフィニティ
2015年9月に購入。GPSデータを2015年10月のものに更新して使用しています。地図は更新できず古いままだが、GPSデータを更新すると新規開通した道路のオービスや取り締まり地点、高速の速度制限等も対応していました。例えば首都高の中央環状線は大橋JCTの形状が地図に入っており、山手トンネル内のオービス警告もしっかり機能していた。GPSデータ更新によって首都高の地図は更新されたようです。圏央道の八王子JCT~相模原ICのエリアでは地図に高速道路が描かれていないが、画面左下の80km/hの速度制限標識は表示されたままであり、高速道路上を走行していることは認識しているようでした。ユピテルはGPSデータ更新をこれまでの機種では5年程度は継続したので、この機種でも2017年まではデータ更新してくれると思われます。自分はOBDⅡの情報表示とGPSロガーをメインで使っているので、新規道路の警告もちゃんとやってくれることが分かって嬉しい誤算でした。最新機種のゾーン30警告は住宅地の道路で、路面標示を見れば分かりますし、ラウンドアバウトも別にお知らせしてくれなくてもいいですしね。何より、ユピテルのレー探の中で本機種だけが唯一GPSログを1回ずつファイルに分けて記録してくれるのが購入の決め手でした。他機種は1つのファイルに連続してログを記録していき、手動でファイル出力の操作をしないと約20時間程度でGPSログが終了してしまいます。しかも最新機種になるほどその記録時間が短くなっていく始末。本機種では最大50ファイルと制限はあり定期的にPCに移してあげる手間が必要ですが、他機種のGPSログ機能より手間が圧倒的に楽だと思っています。あと、OBDⅡ接続でバッテリー電圧の表示に対応しているのもユピテルではこの機種が最後です。特徴的な∞形のチューブライトのおかげで、画面と同じ平面で本体が大きくなっているため3.5インチ用の液晶保護フィルムをそのまま使うことができるのも地味にポイント高いです。普段はOBDⅡデータ表示画面にしており地図表示は警告時にしかしてない位ですが、やはり地図更新にも対応していた方が気分的には良いので星1つ減点で評価させて頂きました。 ユピテル(YUPITERU) スーパーキャット超高感度GPSアンテナ搭載一体型レーダー探知機 FMインフィニティ 関連情報