20160709卍ライン・窪塚洋介 三宅洋平 選挙フェスDay18 JR品川駅 東京都選挙区 参議院選挙 ※三宅洋平の選挙情報は、下記リンクより ...

Music journey ep-2 NEPAL~NEW MOON BLACK OUT KATHMANDU~(DVD付)

普段日本で見ている、聞いているあの三宅洋平とはまったく違う印象の、一皮も二皮もむけた三宅洋平がそこにいました。まるで生まれ変わった様なフレッシュな彼の新たな魅力に出会い、映像を見ているとまるでネパールを一緒に旅している様な感覚になりました。これが音楽の旅パワーなのか洋平パワーなのか、いやその両方が相まって他民族国家のネパールで最高のマッシュアップが起きている。この作品はそんな奇跡の瞬間を切り取った三宅洋平の人生そのものである。必聴！！！ Music journey ep-2 NEPAL~NEW MOON BLACK OUT KATHMANDU~(DVD付) 関連情報

三宅洋平の言葉

それは『かっこよさ』と『身近さ』だと思う。三宅洋平氏がそう書いているんじゃなく、僕が読後そう思えている。フェイドアウト気味の原発是非論を「これが最後のチャンス」とばかり再び都政というテーブルにあげた細川氏と小泉氏。再稼働云々がどーでもよくなってきていた自分自身が元首相二人にはっとさせられ、ここ数週間「マイブームは都知事選！」の張本人になった。政治なんて全然興味ないからどんなもんなのか知りたくなって、同じような目線でそれを語ってくれている本を探した。放射性物質の危険性なんて正直すべて受け売りだったから、それと真っ正面から向き合う同世代の肉声が聞ける本を探した。この二つに合致したのは、僕が探した限りこの一冊しかなかった。彼のことは名前だけ知っていた。『選挙フェス』や『ヤーマン』など、パフォーマンス的イメージが先行したなかで。でも不思議と、自分が政治と原発問題に向き合うきっかけを得たとき、目に飛び込んできたのはこの表紙だった。おこがましいことこの上ないが、仲間を見つけた気がした。彼はP６２でこう言っている。「あんた一人が参加する分だけあんた色が加わるんだよカラフルにしていこうよ」彼の言葉に対する解釈は、それを読んだ（聞いた）ひとりひとりがするものだ。ものの３０分で読みきれるこの一冊に、こんな等身大の三宅洋平あふれるメッセージが１１３紹介されている。彼が何かをしてくれるのではなく彼は彼。よし、俺は俺で何をやれるかだ。心からそう思えたのは、この一冊を通じて彼を心から「かっこいい」と思え「身近だ」と感じられたからに他ならない。都知事選があと二時間後に開票された後も、もうしばらく僕のマイブームは続きそうだ。 三宅洋平の言葉 関連情報

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3 (初回生産限定版) [Blu-ray]

「蜜の味」とは、ビートルズもカバーした有名なスタンダードナンバー。第４話で、狸吉を「轟沈」し損なったアンナ・錦ノ宮は、下のお口から出る「愛の蜜」をクッキーに混ぜ込み、更にはペットボトルいっぱいに蓄えて狸吉にプレゼント。すっかりヤンデレ化したアンナに恐れをなした狸吉はこの素晴らしい「ご褒美」を味わいもせず逃げ回るハメに。何てもったいない、「蜜の味」はワインよりも「甘美」なんだゾ！　一方、華城綾女は谷津ヶ森に隠された「不健全図書」奪取を目論み、「わかめ女」こと不破氷菓の助けにより善導課包囲網を突破。だがその前に立ちはだかるのはアンナ・錦ノ宮。彼女は「卑猥な物事を全て「悪」とする正義感に溢れた女」と「己の本能に忠実な淫乱女」というジキルとハイドのような二重人格となってしまったのだ。綾女はアンナの驚異的な身体能力によりピンチに陥るも、そこに「不健全図書」を発見して覚醒した「センチメンタルボマー」狸吉が覆面（勿論パンツ）を付けて登場。アンナは彼女の凄まじいばかりの嗅覚にもかかわらず愛する狸吉とボマーの臭いが区別出来ず（当然だ）「淫乱女」としてショックのあまり頂上から谷底へ蜜をぶちまけながら虹を描いて墜ちていく・・・・・と言うのが第５話の概略。　これで原作１巻が終わり、一息つくと思いきや、６話では狸吉が「全裸白衣！」の不破氷菓に依頼した「遠隔操作型振動発生装置」を、アンナが彼からののプレゼントと思ってペンダントに改造し胸に装着。これが故障し生徒会室で発動、恍惚としたアンナはまたもや狸吉の「轟沈」を目論むハメに・・・・彼女のピンクの瞳の構造の何て淫猥なこと！　そしてエンディングは、何と「例のプール」で番組スタッフが「片栗粉Ｘ」作成を懇切丁寧に実演するという驚き。制作者のこの作品に掛ける本気度を見た！ちなみに次巻は凄い新キャラが加わることになる。．．．．　まだ発売されていませんが、手に入れたら短編小説やドラマＣＤなどの特典の説明を加えます。．．．． 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3 (初回生産限定版) [Blu-ray] 関連情報

「選挙フェス」17万人を動かした新しい選挙のかたち (星海社新書)

　2013年の三宅洋平の参議院選挙を振り返る。　選挙だけでなくそこまでの三宅の人生も語られ、参院選が突然の点ではなく、それまでの人生とつながっていることが分かる。喜納昌吉との出会いが政治の道のきっかけだったのは驚いた。　この本がいいのは三宅洋平自身の振り返りと平行して、取材したライターによる文章を載せているところだ。ともすれば勢いだけとも思える三宅洋平の選挙だが、その功績は大きい。　三宅洋平についての本としてこれが一番良さそう。 「選挙フェス」17万人を動かした新しい選挙のかたち (星海社新書) 関連情報

Albatrus [アルバトラス] (JSPCDK-1008)

三宅洋平さんは反原発アーティスト＆NAU(日本アーティスト有意識者会議)の
発足人から知りましたが、こんなすごいバンドでも活躍されていたんですね。

自然に踊り出してしまうようなジャズファンクのグルーヴにレベルミュージック
のテンションを加えたようなアルバムです。

初期のジャミロクワイやBrand New Heavies、Manu Chao、Michael Franti&Spearhead、
Special Others辺りが好きな方は是非！ Albatrus [アルバトラス] (JSPCDK-1008) 関連情報