What’s flumpool!?
年末某番組に出てるのを見て、いい声してるなあと思ったので、今回このアルバム聴いてみました。
やっぱりボーカルの声がいいです。そんでどの曲も耳に残ります。
一生さんも歌が上手なんですね。
まあ、なんで歌ったの?って感じもしましたが、アルバムだからこそできることなのかもしれないし、いいんじゃないかなと思います。
ボーカルの隆太さん、私は堀北真希ちゃんに似てると思いましたけど(笑)
みなさん端正な顔立ちされてますし、爽やかな雰囲気があるバンドさんですね。
東大将棋 6 Lite 2. 大会バトル
ネット将棋にはまってます。棋力はヤフー将棋で1300前後です。レベルは5段階に分かれていますが、最強レベルでは歯が立ちません。中級レベルにやっと勝てるぐらいです。最近、激指4を買ったのですが私の棋力では強さの違いはほとんど分からないので、ただ指すだけならこのソフトで十分だと思います。
『How did we feel then?』~flumpool Tour 2009 "Unreal" Live at Shibuya Club Quattro~ [DVD]
個人的には全て良かったです。「春風」ではCDや普段と違い「去年君がくれた〜君のもとへ」で半音上げて歌うところや一曲目、「Wonderland」の詞がいいです。この詞には隆太くんの思いがかなり詰め込まれていると思います。ライブならではですね。
この曲は「夏DIVE」ということですが、詞が夏用になっています。「Wonderland」の詞はライブDVDを持っている人しか知らない感じですよね。ちょっともったいない気がします。夏以外のライブやアルバムなどに収録して、この詞を知ってもらえるといいかなと思います。
バンドとしての協調性、それから隆太くんのボーカルの良さが最大限に発揮されていると思います。
動作でわかる筋肉の基本としくみ
鍼灸師や柔整師にピッタリ。
立体的に描かれていて、赤い下敷きがあって筋肉名や動きを隠せるようになっている。
例えば大円筋などは、前方、後方、斜めの3方向から描かれ、起始、停止、支配神経、主な働きが掲載され、それが下敷きで色が消えるようになっている。暗記に便利。
次ページの生活動作には、後ろのポケットに手を伸ばす。トイレの時にお尻を拭く。お尻を掻く。スポーツ動作には、ボートを漕ぐ。スキーのクロスカントリーでストックを地面について腕を後ろに引く動作。と書かれている。これは下敷きで消せる。また大円筋のトレーニング方法として、図入りでクローズグリップ・ラットプルダウン、シーテッドロウ、バーベル・プルオーバー、ダンベル・プルオーバー、ベントオーバーロウ、ワンアーム・ダンベルロウなどと6つが解説してあり、ストレッチのやり方も5つ紹介されている。
早い話が、日常で如何なる動作ができないかが判れば、どの筋肉が悪くなっているのか瞬時に判断でき、鍼灸師やアスリートには非常に重宝する。しかも価格が手ごろで、以前にベースボール出版社から出ていた『運動解剖学図譜』を更に判りやすくし、しかも値段を下げたような本。一般の人やアスリートにだって買える価格。これはうれしい。プロメテウスや解剖書もいいけど、厚くて解説に欠ける。
まあ金を捨てたと思って買ったって、まったく損はしないと思う。動作でわかる筋肉の基本としくみ
誰でもカンタン! 趙治勲の詰め碁
初心者向けに基本中の基本から丁寧に解説してくれるのはいいのですが、その解説文やセリフとなる文字が潰れているなど汚くて読みにくいです。
表示領域は十分にあるし、文字間も広すぎる程あるし、毎日コミュニケーションズという会社はPC関連の一般向けの多数の書籍出版している会社なのに、結構高いソフトなのに・・・なぜ、こんな読みにくい仕様なのか。
碁盤の表示は綺麗でペン操作も快適なので、黙々と問題をこなせる人は良いのでしょう。
が、やはり碁盤の目を集中して見る人は、この表示文字の質が気になると思います。