たぶん最後の御挨拶
東野氏 5冊目のエッセー集。ただし、このエッセーを最後のエッセーにするそうだ。今後は本業のミステリー小説に専念されると断言している。 「たぶん最後の御挨拶」は東野さんの 伝記のような部分がある。生まれてから、昨年度直木賞を受賞するまでの50年間の年表を丁寧に書いている。大阪市立大時代のこと。トヨタの関連会社デンソーの研究員の時代のことなど、この本以外では見ることができないだろう。貴重な書籍となっている。
28歳で作家になることを決意し、東京に上京し、今の揺るぎのない地位を獲得するまでの東野年代史。東野氏のファンだけでなく、本を書こうと思っている、また本が好きだという方にもお薦めだ。
彼女を言い負かすのはたぶん無理 (スマッシュ文庫)
だがヒロインのキャラがちょっと古臭いってかベタすぎたのがかなりマイナス。
あと最終決戦のラストが正直腑に落ちない。
だが、タイムリーなネタや話題を取り入れやすい設定でいくらでも化けるし話は広がると思う。
戦国鍋TV ミュージック・トゥナイト ~なんとなく歴史が学べるCD~(DVD付)
地元では放送してないこの番組。
動画などでミュージック・トゥナイトのコーナーにはまり、買ってみました。
歌詞カードの秀吉Pからのコメントに笑いながら、つい歌って踊ってしまう一枚です!
DVDのほうも期待して見てみたのですが…すみません。PV的な内容を大幅に期待しすぎたために、歌の時間が少ない!と思ってしまいました。どのコーナーも楽しめたのですが、やはり歌を楽しむために購入したので。
戦国鍋TVの入門としては買ってよかったと思います。一番好きな敦盛2011の映像があれば、もっとよかったんだけどな><
というわけで、次はPV集も希望!
三浦春馬ファーストPHOTO BOOK『たぶん。』
春馬くんのういういしい感じに
かなり萌え萌えです!!
うーん。高校時代に会いたかった。
初めての写真集というものを購入したのですが
かなり満足です!