ウクレレ名人御用達 すぐ弾ける ウクレレソロ 模範演奏CD付 ウクレレ1本で奏でる珠玉のスタンダード名曲集
ハイG、ローGどちらもOK
初心者の方でタブ譜,コードの見方がゆっくりでも指運が出来ていればやさしい感じの曲が幾つかありますのでやりがいはあります。
初心者の方では、すぐ!!にはむずかしいです・・・・が!!。
(クリスマスシーズンには間に合いそうなクリスマスソングがあります。意外に簡単なアレンジになっています)
著者の易しい所は押さえているコードの時に空いている指をメロディーにのせて完成させていきますのでコツをつかめば、オッ!!なんだ出来るじゃん!!となりますよ。
目次を見て頂けると四季を通して楽しめる曲内容です。
また所々にウクレレに関する知識、コード表などすべて掲載されていますので超初心の方でも気に入った曲あればこの一冊で充分です。
付属のCDはBGM代わりになりますので聴き込んでから楽譜開くのもアリかと思います!!
大変人気度高い楽譜なのでオススメします!!
サウンドトラック「サモンナイト4」
まずシリーズ全体の曲としては音質も上がり、種類も増えています。いままでのシリーズにはなかったような印象の曲も多いです。ただ、そこで好き嫌いが出てしまうかもしれません。
問題はやはり編曲が変わっている点です。
個人的にはゲーム中だとちょっと音が軽いかな?と思う曲が多かったので、音に迫力が出たのは嬉しいのですがゲームそのままの曲が好きな人には余計だと感じるかもしれません。
あとは、どうせなら2周くらいループさせて欲しかったです。1周は短い気がします。
ゲームをプレイして「あ、この曲いいな」と何回か思った人は買いだと思います。
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ(初回生産限定盤)(DVD付)
圧倒なアルバムである。ここまでプロフェッショナルな作品を聴いたのはいつ以来か。息が詰まりそう(勿論良い意味で)なクオリティの高さである。自分はリリースから3か月以上たってようやく購入した者であるが、それはリリース当初ベクトルがこのようなアダルトオリエンテッドな作品に向きあう方になく、ビーディーアイの初期衝動に立ち返ったリアムのいさぎよさの方に惹かれたからである。しかしようやく手にしたこのアルバムを果たして何回リピートして聴いていることだろう。もはやノエルの書くメロディーははっきり言って意外性は無い。ビートルズ、キンクス等の古き良きブリティッシュバンドの影響下を決して離れることはない。この曲のイントロはあの曲に、このヴァースのメロディーはあの曲に似ているなぁなんて感想はざらである。これを手癖で書いていると思うか、ノエルのオリジナリティーとして捉えるかで評価もまた変わってくるだろう。書くいう自分は勿論後者である。ノエルのプロデュース能力にはもはやひれ伏すしかない完璧なサウンドのアルバム。これを越えるアルバムは早々出てこないと思われる。
The Sound of Music: The Making of America's Favorite Movie
サウンドオブミュージックファンにはたまらない一冊だと思います。
総ページ数226ページとヴォリューム満点。モノクロ、カラーと写真満載で、英語が読めなくても十分楽しめる内容となっています。
映画の内容はさることながら、サウンドオブミュージックのキャスティングが決まるまでの経緯や、出演者達のスケジュール、プロフィール、撮影の合間の秘蔵?写真、映画では垣間見れなかった普段の子供達の素顔、それに25周年パーティーの時の出演者たちの写真などなど、とにかく飽きさせない一冊です。
他の方のレビューにもありましたが、索引がついているのも魅力です。例えば「クリストファー・プラマー」を読みたかったら、それで調べてそこだけ読むということもできます。