300
This sounded like an awesome idea, Frank Miller's graphic genius takes on the tale of the battle at Thermopylae in 480 B.C., when 300 Spartans met the armies of Persia at a small pass and held them long enough for Greece to mobilize. Be warned however, that while Miller has retained the bare bones of the story, he's recast it in his standard good vs. evil method which oversimplifies both sides in the battle. Indeed, the battle is presented as the climax of the Grecian general's destiny rather than part of a long-running struggle. This is a story about the Spartans and the honor, glory, etc. and not a simple history-as-comic. The Persians are portrayed as exotic barbarians seeking to lay waste to advanced civilization and the rule of law. This is a very stylized vision of the Greco-Persian conflict, and Miller's Persians certainly don't bear any resemblance to the historical Persians. At times, the internal logic doesn't really hold up either, as when the Greek king violates the accepted "rules of war" and kills the initial Persian messengers and then go on to wax poetic about the primacy of law. While a bit problematic in that sense, Miller's visuals are awesome as usual--especially in this coffee-table book format. The panels are beautiful, brilliantly colored in dark tones and lots and lots of blood. It'd be neat to see Miller take a stab at some Persian mythology from the Shahnameh (Book of Kings).
《イラン》ペルシャのサントゥール
音楽の授業で触れたMIDI音源に入っている「サントゥール」という楽器の
生の音を聞きたくて購入しました。
1曲目の「国外で迎えたお正月」という歌とサントゥールの奏でるメロディが
今までに聞いた事のない音階まわしだったので最初は驚きましたが、何度も
聞くうちに鼻歌で歌いたくなってくる中毒性があります。
でもペルシャ語の歌詞カードや和訳は一切ついていません。何を歌っているのか
まったく分からないので☆1つ減らしました。
ペルシャは今のイランなんですね。
大使館に問い合わせれば歌詞の内容を教えてもらえるかな?
Persian Grammar: Including Key
50年近く前に出版されたものだが、一般学習者向けのものとしては現在でも、最も詳細な文法書。 数度の改訂を経て、Exerciseへの解答、読み物への英訳、英文ペ訳などが加えられ独習しやすくなっている。 ペルシア語におけるアラビア語要素(日本語における漢語要素にあたる)の説明は上級学習者にとっては、さらに理解を深めるための端緒となる。
必ずしも全ての学習者に必携というわけではない。 現代イラン人との会話ができればよい、という人にとっては古典文法への言及は全く不必要だろう。 我が国でも数種出版されているもの、あるいは『Introduction to Persian』等の基礎文法書で必要十分である。 だが、文学・歴史等に豊富な古典を持つペルシア語の全貌をつかみ、学習の喜びを味わいながら読みこなしたい人にとって、本書は最良の手引きとなるはずである。 具体的には、黒柳恒男著『ペルシア語四週間』以上の知識を得たい人、前述『Introduction~』などで基礎文法の学習が終わった人にとり、本書は有用である。 本書で学習を進めるにあたっては、『大阪外国語大学学報』42号(1978)、45号(1979)収録の勝藤猛「ラムトン『ペルシア語文法』を日本人としてどう読むか(上、下)」が参考となる。
Lonely Planet Farsi/ Persian Phrasebook (Lonely Planet. Farsi (Persian) Phrasebook)
自分が今まで見た中では一番わかりやすいペルシャ語解説書です。ただ言葉の意味を羅列しただけの某H社の分厚い辞書よりもこちらのほうが、コンパクトですがとってもわかりやすく便利でコストパフォーマンスも高いと思います。
Movies (Reis)
ペルシアンラヴを始めて聞いたのは、中学3年の時、
スネークマンショーに収められていたのが最初だったと思う、
その後、2枚組みのMOVIESを買って聞いたのだが、相当ショックだった、
今でこそ「キレイな音をわざと汚した音色にする」などは良く用いる手段だけど、このペルシアンラヴという曲では実現している、
「クリアな主旋律にからむノイズまじりのラジオから聞こえてくるコーランの響き」このバランスが両方の音色を上手くひきたてている、
このアルバムがレコーディングされた当時はマルチトラックレコーダー
からトラックダウンさせて2chにする訳だ、今はデジタルで簡単にできるループや切り張りなども、当時は本当にテープを切ったり貼ったり2台のオープンリールを使って本当にテープループかけたり、
イーノ先生もそうだけど、当時はそうするいがいにこの手の音を作れなかったのだと思う、手でやる事なので微妙にずれたりしているのだけれど、これが今聞くともう「味」だと思うのは僕だけでしょうか(^^;
クールインザプールという曲もそういうサウンドコラージュが多い曲なのにとってもメロディアスで凄く気持ち良いです、
最後の方で、声がオクターヴ高くなるのもピッチシフター使ってない
はずです、テープの回転スピードを落とし録音してその後元のスピード
に戻すと、、、、まさに手工業的スタジオワークの決定版!「買い」です、でも2枚組のフルバージョン「Movies」もCDで聞きたいにゃー、