震災婚
震災によって結婚、離婚、再婚、同棲など女性の行動に大きく影響を与えた事実を追っている一冊。
インタービュー視点、論文からの視点、専門家の視点から構成され、深く追求というよりも時代の空気や温度のようなものを広く多角的に捉えようとした本ではないかと思います。
女性たちの直接取材から聞こえる声は、なによりも自分自身の震災体験と重なって思い出させ、改めて自分自身を振り返る機会となりました。
プラレール きかんしゃトーマス ぐらぐらつり橋セット
2歳の誕生日にどきどきマウンテンセットと一緒に購入しました。私が、2つのセットをつなげて組み立てをしなければいけないので、組み立て例の通りに作ろうと思ったら、追加で部品が必要なことに後から気が付いて慌てて注文しました。実際の大きさがわからなかったので、あまりの大きさにびっくりしました。畳1畳半ぐらいは場所をとります。子供は大喜びで毎日遊ぶので、当然片付けることもできません。つり橋がすぐに外れてしまうのもちょっと面倒です。
マリアのワルツ/ウィーンの舞踏音楽
ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを長年指揮した名指揮者ウィリー・ボスコフスキーが19世紀中頃、ウィーンの人々が聞いたであろう、ヨハン・シュトラウス父やヨーゼフ・ランナー、そしてモーツアルトやシューベルトが作曲した舞踏音楽を演奏したアルバムです。ニューイヤーコンサートのようなフル・オーケストラではない、小バンドで演奏されたワルツやギャロップには、素朴ですが、ゆったりと優雅な雰囲気があります。例えば、14番の『カチューシャ・ギャロップ』、この曲は2004年のニューイヤーコンサートでリッカルド・ムーティ指揮によって演奏されていますが、かたやオーケストラにカスタネットが加わる華やかでスピード感があるギャロップで踊るには少し早すぎますが、こちらのほうはテンポはゆっくりですが、みんなで仲良く手をつないで踊ることができそうです。おそらく、この時代の舞踏音楽は、大きなダンスホールでなく、こじんまりとしたレストランやカフェで楽しんでいたものだと思います。肩肘張らずにリラックスしてコーヒーでも飲みながら聞いて欲しいです。
つりばしゆらゆら (あかね幼年どうわ)
低学年の子供に最適な本だったので試しに購入しました、
挿絵もやさしいくかわいいです。
きつねの子がつり橋の向こうにいるほかのきつねの子に会うため、
長いつり橋を渡ろうとするのですが、
お友達に止められ、自分の中で色々葛藤があり・・・。どきどきな本で子供といっしょに楽しめました。(ちなみにこの続きの本があの子に会えたです)
プラレール きかんしゃトーマス どきどきマウンテンセット
プラレールに子ども(2歳)がはまって毎日組み立てて遊んでいます。手先が器用になるのと、考えながら組み立てているのでまだ早い年齢かと思いましたが十分遊んで学んでいるので良かったです。
商品も早く届きましたので、助かりました。
ただ子ども達が宅急便をすべてプラレールと思ってあけてしまう癖が付きました。