L DK(1) (講談社コミックスフレンド B)
一人暮らしの葵の隣に学校の王子・柊聖が越してきた。
しかもハプニングで同居する事に。
冷血漢で大嫌いなヤツのハズなのに…!?
ドキドキが止まらない、ひとつ屋根の下・青春ラブストーリー
…ていう話です。
柊聖は信じられないくらいのモテ男、そしてクールでちょっとイジワル。
ありきたりなヒーロー設定で、ストーリーにも目新しさはあまりないです。
最後に柊聖の知り合いだと思われるナゾの女が登場し次巻へ…という感じでしたが
なんせ、ありきたりな展開な為、わ〜気になる!という風でもなかったですね。
いいとこ元カノ、下手すりゃ 若く見える母親とかかも(笑)
財津和夫の曲たちI 〜究極!財津和夫の名曲ここに集結!! ソロベスト〜
曲目を見て驚きました。あの幻の「太陽のゴール」がある!当時、確か福岡の高校総体のサッカーのテーマ・ソングを財津さんが書き下ろしたものだったと記憶しています。シングル・レコードか、カセット・テープだかの発売しかなく(アルバム未収録)、僕はテープで買って聴いた覚えがあります。残念ながら、そのテープも紛失してしまいました。今回、初のCD化が実現した訳です。若き日の財津和夫の炸裂するような伸びやかなヴーカルが忘れられません。サッカーのテーマ・ソングに相応しい溌剌とした楽曲、名曲でした。早速、注文しました。まだこのCDは手元にないのですが、この「太陽のゴール」が入ってるだけで買いですね。早く聴きたい。
女四世代、ひとつ屋根の下 (講談社文庫)
オーラの泉で美輪明宏さんが感動したというのは大げさでしょう。
単なる大家族の幸せなお話といった感じです。
帯に立川談志さんのコメントが書いてありますが、みなさんが興味をもって読むほどの内容ではないですね。
中村江里子さんに興味がある方には価値があるのでしょう。
でも読後感は悪くありません。
幸せな一家族のお話といった程度です。
私は身の丈にあったものしか購入しないっていうコメントにはびっくりしましたが。(エルメスのバッグをたくさん所有しているのは、身の丈に合っているとご自分で言ってることになりますからね。。。。。すごい自信ですね。)
輝け!月曜ドラマ王 90’s
おみせのBGMにつかっています。
お客さんが、20代後半から、30代なので、普通の有線をかけるより、評判がいいです。やっぱり、誰もがフジの月9はみていたので、この曲は、あのドラマだ。あの場面に使われていたとか。会話がすごく弾みます。
お客さんが20代後半から30代のお店のBGMには最適だと思います。