韓国人のすごい英語学習法―特許を取ったキーワード式記憶術
今まで何冊もの英語教材を購入しましたが、全て挫折しました。
ところがこの教材はたった2日間で各々1〜2時間くらいの学習時間で、
重要構文100の内、50文を覚えることが出来ました。
この調子で行けば、100文全ての暗記も時間の問題のようでワクワクしています。
Torches
予備知識はなく、7「Houdini」のラフなライブ動画に感じた強いインパクトとユニークな味わいのジャケのみに賭けて買いましたが、大正解。サンプラーや打ち込みに頼った一過性のポップバンドにはない実力あり、と思います。
リーダーのマークが楽曲のほとんどを作り、VoそしてKeyで楽曲のフレームワークマークを作りあげていますが、Ds、B、そしてマークのVo、それだけでも楽曲のイメージを伝えられるほど、マテリアルとバンドの力量・カラーがマッチしている。だから、ライブでも、作り込んだアルバムと同等あるいはそれ以上のグルーヴが出せる、そんなバンドという印象を受けます(サポートメンバーありといえど)。
1、2、7は一回聴いたら忘れない快作。3のイントロも強烈。つまんない曲は全然ない。どの曲も、自然に一緒に歌いたくなるメロ・サビと、踊りたくなるグルーヴがあり、アレンジはシンプルなれど個性とハイセンスを感じる、
今後の快進撃が期待できる、元気なバンドの登場です。
IF YOU WANT
氷室さんが自ら作詞を手がけたこの楽曲、文句のない出来だと感じました。
更に既に九億円近くを被災地に寄付し、このCDの売り上げも全額寄付するという氷室さんの器の大きさが本当に素晴らしいと思います。
氷室さんには永遠に日本のヒーローであってほしい、そう思います。
そして「道なき未知を進め」という氷室さんからのメッセージが被災地の方々の力になるということを深くお祈りします。