Between the Sheets
ジャズを聞いたことが無い、ジャズのメロディが合わない
そんな人にも聞いて頂きたい
一見おまけのようなボーカル曲が
シングル販売しても良いようなクオリティです。
自己主張を優先する日本の邦楽と違い
楽器ごとの音が協調性が高くストレスが溜まりません
自身のヒーリングソングとして一生付き合えます。
Best of Fourplay
オーディオ屋さんのサンプルで掛かっているのを聴いて購入しました。
私自身フュージョンに疎いのですが、演奏技術、曲の完成度、音質の高さに驚かされました。聴くたびに感動を覚えます。
ファンの方にとってはとても不本意な言い方かもしれませんが、音楽に暗い方であってもBGM用として持っておくべき1枚だと思います。どんな状況でも邪魔にならないシックな音楽です。
カジノ・ライツ’99~ライヴ・アット・ザ・モントルー・ジャズ・フェスティヴァル [DVD]
いきなり1曲目からすごすぎです。Bob James、 James Genus
そしてBilly Kilsonです! Kenny Garrett, Kirk Whalum, Boney
James and Rick BraunのHorn Section!!!!、卒倒しそうです。
でも、みんなのびのびと演奏していて楽しそう。(でも、
本気モードで真剣でもあると思う。)あと、Gabriela Andersの
脇でFlugelhornを演奏するRick Braunの”目つき”は笑えました。
(このひと映画監督のDavid Lynchによく似ています。)
一つ文句を言わせてもらえばLiveのDVDとはいえ日本版で
”字幕がない”のはちょっと不親切です。
Evening of Fourplay 1 & 2 [DVD] [Import]
ラリーカールトンファンとしては、リーリトナー在籍時のFourplayとの違いが気になる訳ですが、なるほど彼のプレイの方がしゃれていて、いわゆるスムースジャズとしてはこちらに軍配が上がるでしょう.トレードマークの335より、サドウスキのナイロンや、フルアコを使ったプレイの方が、より曲調にあっています.現在のfourplayはもう少しアクティブで、ラリーのギタープレイも周りに十分配慮した押さえたものになっています.映像も音質もすばらしくオススメの1枚です.