項劉記
プレステ版より広大なマップで行軍は兵糧が心配。一つの作戦に何カ月も掛かるしプレステ版の様に兵糧の売り買いも出来ない。だから難易度がより高い。兵糧は敵軍から奪え。敵の士気を弓矢攻撃で下げ退却する時に捕えるのだ。士気がレッドゾーン(30以下)になったら敵軍に密接し横っ腹に槍を突き付けていれば(くの字でも可)捕獲の確立大幅アップ。兵も増えて一石二鳥なのだ。数少ない優秀武将を配下に加えろ。章カン(用兵力90)は敬慕度80以上必要。彭越(用兵力88)49歳は早く仲間に加えて上限体力を管理しないと50代の悲哀を見る事に。氾増72歳(用兵力92)は上限体力39、毎年1月に確認してないと20や19になっていたり、いきなり死亡とか。1月に全員加齢され50代以上はランダムで上限体力を減らされるので何度かロードを繰り返し体力をキープする事が重要。相手の幹部クラスは仲間に成らないと諦めるのは早計だ。同じ戦闘でも何度もロードすれば数パーセントの確率で配下に成る事がある。いままでプレイした中で、鐘離昧、灌嬰、曹参が仲間になった。戦闘終了時には仲間に成らなくても解放すれば敵軍に戻れず在野武将に成っている場合、20回ぐらいロード登用を繰り返せば登用出来る。韓信は劉邦の敬慕度が30以下になると野に下り項羽でも簡単に登用出来てしまう。最後に、このゲーム用兵力80以上は神、未満はカス。70代後半の武将を集中して鍛えるべし。ちなみに韓信の用兵力を100にしてみたが何も変わらない。80と同じ特典。がっかりした。あと外交力のABCDだが用兵力が80以上(79から80の時も)で最初に1上がる時、同時にワンランクだけ上がる。だから元がDならCで終わり。二度と上がらない。