ラヴィアSラインシェーバー
購入して二ヶ月の使用感です。
届いてみると見た目は凡庸ですし、
値段なりのシロモノだろうと思っていましたが、
これが馬鹿にできない仕事をします。刃の向きもよく考えられています。
ハンドルは横のボタンを押して畳んだり開いたりと長さ調整できますので、
剃る部位によって届かないとか、長すぎるということがありません。
”Sライン”と出すだけあって、相当試作を繰り返してテストされたのでしょうね。
自分では見えない背中や腰の産毛がきれいに剃れていて、
またその量にこれだけあったのかとびっくりしました。
これまで有名メーカーのシェーバーを使っていましたが、
見た目だけでおもちゃのような品質で、剃り残しも多かった。
こういう機器はブランドじゃないなぁと改めて。
我が儘を言えば、別売り扱いでいちいちメーカー問い合わせの要る替刃が、
この商品と一緒に「関連商品」か「おすすめ」で出てくるようになると助かります。
ユーザーは一度良い商品と判断したら長く使いたいものですから。
新宿鮫の大沢先生の原作なので、ストーリーは面白い。
ただし、操作性がいまいち。
コントローラで、キャラを動かすのに苦労する。
一言で言うと、○○ハザードの日本女性刑事版。
○○ハザードの方が完成度は高い。しかし、
主人公が、女性で、ミニスカートということろが、
私の趣味にぴったりだったので、評価は4となりました。
最近、ああいう、ミニスカートって流行らないのかな?
Santa Claus: Movie (1985) [VHS] [Import]
わたしも、子供のときにTV放映したものを録画して、それを何度も何度も観ました。
サントラCDもDVDもずっと探しています(サントラはレコードしか出ていないようです)。
ヘンリー・マンシーニだし、いい曲ばかりで、きっと売れると思うんですが…
映画は子供向けだとは思いますが本当に大好きです。もう一度観たいですね。。。
Routine Jazz #9 selected by Kei Kobayash
センスがありながら、安心して聞ける一枚です。個人的には好きな曲、マンボイタリアーノに惹かれて買いました。が、さまざまな曲調をストーリーにしているところはさすがだなあ、という印象です。とがっているROUTINEよりこっちのほうが好きです。