City of Subarus [12 inch Analog]
映画のソング・フォー・カサベテスの中で流れてた曲が目的に購入した。しかし、聞いてから、全曲リピートがやめられなくなってしまった。このアルバムは、さりげなくスピーカーから流れてくる感じがとても良い。カフェや、お店、クラブ、芝生の上、海辺。もちろん自分の部屋。どんな場所にも合う曲だらけだ。特に、疲れているとき、部屋で流しっぱなしにしたりすると良い。少量の音でも、とても元気がでる。他のアルバムも買ってみようっと。
Panasonic コイン型リチュウム電池 CR-1632
amazonプライムでお急ぎ便が利用できるので使いましたが、amazon発送になっている販売元のトキワカメラの価格設定は定価より高い価格設定なので注意が必要です。メーカー希望小売価格300円(+税15円)なのですが、これを480円で販売しています。
乗用SUBARUインプレッサWRC
長さ:: 0:35 分
動画は月齢9ヶ月。
座らせたところで足はギリギリ届くレベルなので、自分でこぐことはできません。親が見ているところで座らせて手押しして遊ばせていますが、動画のようにタイヤを触ったり手で動かしたりクラクションを鳴らすのが今は楽しいようです。
つかまる部分につかまり立ちすると意外と早く進んで危ないので、1歳未満の場合は手押しの棒をはずしたほうがよいかもしれません。
また座席の部分はふたのようにパカパカ開いて小さいおもちゃを入れることは可能ですが、簡単に開くので指をはさまれないように注意しましょう。
安全性については★3つですが、
車は男の子の夢、長く遊べるおもちゃのようなのでよかったです。
ピンク・スバル [DVD]
イスラエルとパレスチナとの境界にある街を舞台とした映画は初めて見ました。
イタリアっぽいふんわりと不思議なネアカのコメディ展開だと思いきや、製作国がイタリアと日本とのことです。
監督が日本人で、キャスト陣にも日本人が出てきます。
設定された舞台地や日本人が参入というこちょがあり、とてもレアな映画であり、「ピンク・スバル」というキュートなタイトルとともに興味を持ちました。
20年間コツコツと貯金し、ようやく手に入れた日本車のスバル・レガシーは乙女のごとく、恋人のごとく存在であり、この地ではみなの憧れの的らしいです。
それを納車の翌日に盗まれてしまったという何ともショッキングな事件が起こるのです。
幻想を見るまで、こころを痛ませつつ、車探しに東奔西走するんですが、なんとものんびり感があるように、時間がゆっくりと進んでいるような感じがします。
車探しに、家族や知人などのローカルな地元に密着したところが、とてものどかに感じます。
WRCレジェンド スバル1990-2008 FOREVER BLUE~激動の19年~ [DVD]
ドキュメンタリーというよりは記録って感じですね。開発秘話とかはあんまりないです。(今だから言える、的なものもないです)
残念なのは、ペターへのインタビューが中途半端すぎ。(がっかりすると思います)
あと画質は動画はきれいなんですが、静止画は悪いです。WRCが好きというよりスバルが好きだという方におすすめです。
でも昔のレガシーから、撤退直前まで収録されていて内容は濃い物でした。