青の6号 DVD COLLECTION Vol.1
GONZOのデヴュー作?日本の海洋SFの古典を大胆にアニメ化した
当時のCG技術の最高水準です。(私は目がチカチカしました。歳ですね)
星5つなのにブーイングの理由は確かボックスも含めると
3回目のプレス(パッケージ変え?)しかもどんどんコスト(価格)ダウンしてます。
最初のプレスとボックスを持っているものとしては「許せん(怒)!」(笑)
青の6号〔完全版〕(上) (マンガショップシリーズ) (マンガショップシリーズ 426)
潜水艦マンガといえば一番に名前の挙がるのはやはり「小沢さとる」ですね。
平和の為に海を守る男達、なかなかロマンがあります。
当時は潜水艦のプラモデルもヒットし、この漫画は少年達の愛読書でした。(秋田書店のサンデーコミックスは良く回し読みをしました。)
後に松本零士よって描かれた「潜水艦スーパー99」という作品がありますがこの作品は「サブマリン707」や「青の6号」の影響を大きく受けています。
大御所にも大きな影響を与えた作品としてもマンガショップさんの復刊の意義は大きいと思います。
次は是非「サブマリン707」も復刊してもらいたいです。
タイドライン・ブルー 1 [DVD]
海洋冒険アニメ…潜水艦が舞台のアニメ・映画はハズレなしとの格言があるが、
この作品もハズレなし、張り巡らされた伏線をどうまとめていくか?
今後の展開が楽しみ。
ただ、何ゆえに1巻目は1話のみ収録?放送終了1年後くらいにBOXで
出すつもりではあるまいな(笑)
学校でイこう! (MUJIN COMICS)
タイトルどおり、出てくるキャラクターは男も女も学生中心。
清純美少女、真面目メガネ娘、ツンデレお嬢様、とっても小柄な娘と・・・
バリエーションは豊富で、胸の大きさや陰毛の生え具合にもキャラ毎の個性があります。
しかし、エッチに突入すると、ほとんどパターンは一緒。
最初はちょっと引き気味ながら、いざ触れ合い出すと、どんどん積極的に
そして貪欲に相手を求めていき、初体験でも感じまくる、といった具合。
当初は☆3つ位の印象でしたが、最後のほうに登場する
「野球部のユニフォームを、ムチムチに着こなすメガネ娘」がなかなかで、
もう一捻り欲しいっていうのは確かですが、最終的には☆4つとなりました。
青の6号 Vol.4「MINASOKO」 [DVD]
1〜4を通して思った事を 戦闘時と台詞の音のバランスが悪かったです。 戦闘時は迫力をだすために音を大きく…と思えば理解できますが、主人公がボソボソと喋るのは聞き取りづらかったです(・_・;) 自分の耳がすこし悪いせいもあるかもしれませんが 視聴後の感想は色々な潜水艦が出て来て楽しかった(笑)