ボディ&ソウルの魔を祓うスピリチュアル完全ブック サイキック「超」パワーヒーリング(超☆はぴはぴ)
ジュディスさんが提供する、多くの情報、トワイライトに続く霊の世界のお話、とてもお手盛りで私は楽しめました。何よりもジュディスさんのイベントでしか体験できなかったあのヒーリングをDVDでいつでもどこでも体験できるのは本当にありがたいです。
Drive Me Crazy [VHS] [Import]
モチロンインポートなので字幕がないです。
だけど、ぜんぜんつまらなくないです。
話がわからなくても,コメディたっちのラブストーリなので最後まで飽きずに見れます。
NHK教育TVで放送されてたサブリナが主役の映画です。
とてもかわいい感じの映画です。
英語を習い始めた私でも楽しめた映画です
ビデオの最後にこの映画の主題化にもなってるブリトニ-の PVが入ってます。
Andreoli and Carpenter's Cecil Essentials of Medicine: With STUDENT CONSULT Online Access (Cecil Medicine)
読みやすさ、適度な深さ、カラフルな装丁、そして何よりリーズナブルなお値段。
日本で言う「STEP」とよく比較されますが、STEPの内容を少し浅めにしてアクを抜いた感じでしょうか。
日本人とはいえ、今後は英語の読み書きも必須科目です。日本語の参考書(≠教科書)でお茶を濁す前に、まずはこういうとっつきやすい洋書に親しんではどうでしょうか。
カーペンターズ~40/40 ベスト・セレクション
デビュー40周年記念ということで発売された、
日本のファンのリクエストによる40曲。
アルバムにしか収録されていない隠れた名曲もあり、
誰もが知ってるスタンダードナンバーもあり、カーペンターズを
思う存分堪能できる2枚組です。
カレン存命中最後のレコーディングだったといわれる「ナウ」。
リチャードとカレンのボーカルのかけ合いが印象的な「クリスタルララバイ」。
カレンのハイトーンボイスが聞ける初期の軽快な曲「ラブイズサレンダー」。
ロッドスチュワートも歌った名曲「リーズントゥビリーブ」。
コーラスワークがすばらしい、後期のアルバムの隠れた名曲「すばらしき人生」。
「スーパースター」はリミックスされたものではなく、オリジナルのドラム、
エレピなどを使用したバージョンで、それぞれのトラックがはっきりと際立った音づくりに
なっています。
これまで同じバージョンのものはモノラル的な音像でしたが、
とても立体的にミックスされていて、
かなり凝ったリミックスが施されていると感じました。
リチャードのプロデューサー・アレンジャーとしての心意気を感じます。
ヘッドホンや大音量でじっくり聞きたいベストアルバムです(^^)
初心者にも、これからカーペンターズを聴く方にも、
カーペンターズの全盛期とカレン晩年の洗練されたボーカルを一気に楽しめるアイテムです。
たくさんベストアルバムが出ているカーペンターズですが、
隠れた名曲を探したい方にもおすすめだと思います☆
Gold
1970年代後半を飾るスーパー・ポップ・グループともいえるアバの音楽を聴いています。日本でもアメリカでも大ヒットした曲は数多く、「ダンシング・クイーン」なんて、本当に誰でも知っています。
その音楽は決して古臭くなってはいませんし、軽快で、本当にのれるサウンドは今でも貴重です。少し風変わりなサウンドと歌詞に込められたテーマはまた個性の一つでもありました。
アバが活躍した頃、日本でも日常的にアバの音楽は耳にしていました。このCDに収録してある「S.O.S.」「チキチータ」「ヴーレ・ヴー」「ママ・ミア」「ギミー!ギミー!ギミー!」「 マネー,マネー,マネー」は、いずれも輝くような魅力に溢れたポップスばかりです。
当時のポップ・シーンから見ればスウェーデンという異色の北欧出身のグループでしたが、あっという間に全世界で愛されたのも理解できる所です。「ザ・ウィナー」のような心に染みる曲を聴いていますと、その時代を代表するポップ・ミュージックだと思いますが、同時に時代を超越したサウンドだとも感じました。
全盛期の頃、アバは20代の後半でしたから、今はもうメンバーも60歳を越えているわけですね。当時のファンも同じように年を取りましたが、新しく若い世代がまたアバの音楽に夢中なのは嬉しい限りです。
懐かしさだけでなく、不変的な魅力を持った音楽を今も聴くことが出来ます。