平成のホッケおんちゃんのフランキー部屋

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おすすめベスト10!
1.ダウンジャケット
2.あかつきごもく
3.関口和之
4.サトラレ
5.GREE
6.ダンジョンマスター
7.Su-27
8.ダブルウィッシュ
9.しずくちゃん あはっ☆
10.ふたりのシーソーゲーム

ビューティフルジョー リバイバル パッケージデザインが目を引くせいか、何となく気になる存在(ソフト)で。
私は、日頃RPG以外の戦闘系ってやったことなかったのですが、思い切って数年前に「1」を購入。以来、斬新なゲーム性・なんと言っても「ジョー」の格好良さ、美しさに虜になってしまったのです。

※以下、ネタバレ注意?
しかし、「ステージ6」でボスの倒し方を分からず途中で放り出す→ソフトは行方不明に。
そんでもって、4年目の正直と称して今回「リバイバル(sweetモード追加版)」を買い直すことに。いやぁ〜、「スウィート~」でもあのステージに詰まるもんだからどうしたものかと。と、まぁプレイ動画のコメで投稿者様の力をお借りして、なんとか辿り着けたわけであります。

クリアできた爽快感は至極のもの!!数年前&さっきまでは「無理だぁ~」「クリアできる自信ねぇって!!」と、ヘタレてた私でしたが、全クリしてみると並々ならぬ達成感が!!…湧いてくるではありませんか。有難う。ジョーもとい、ビューティフルジョー。そして、生みの親である神谷(英樹)さん。良作に出会えた気がするよ…。

大奥 第4巻 (ジェッツコミックス) 年に一度のお楽しみ、大奥最新刊!
4巻目にきてもその面白さは衰えません。
実際の歴史とのリンクのさせ方が本当にうまい!
歴史好きほど楽しめるのではないでしょうか。
今回も出てこない吉宗さまが、この歴史を知った後、
どう対処していくのか、考えるだけでわくわくします!

今回の個人的お気に入りは、魔性の女将軍・綱吉と曲者・右衛門左!
あと、新しい狂言回し・秋本くん←化けそうな予感がします…
いいよ〜いいよ〜!!ってところで、また来年〜
今年も引きが絶妙です…メロディ2月号、売れるだろうな…

柳沢吉保もこれからが本領発揮だろうし、
これから登場するであろう新井白石にも期待してるし、
月光院も江島生島も本当に楽しみ!

ああ、今がバブル全盛期なら、ドラマ化にも期待するのですが、
この不景気じゃ無理ですよね〜これはお金かけてくれないと嫌だもの…
でも、もしドラマ化することがあったら、
吉宗さまは江角マキコさんがいいな!

ゴールデン・ベスト  歌:柴田恭兵、作詞:田中康夫、作曲:近田春夫。いまとなっては100パー考えられない組み合わせである。三者三様の汚点、消し去りたい過去かもしれない。
 小説同様、歌詞に註釈が付いてる。レイニー・デイ、グルーミー、ハップハート、メディタレイニアン・バー、ファラ・ガール、アフェアー、アーバン・デイ、ステディ...もういいってか?小説でさえ過剰に思えた康夫ちゃんの世界観が2'46"に余すところなく投入されていて、大爆笑である。
 小説が1981年1月、このイメージソングが4月、映画が5月だから、田中康夫はあっという間に時代の寵児になった訳だ。売れ始めたばかりの新人作家で、イメージソングを作るってだけで有頂天だっただろう。あと半年経ってたら、田中康夫が柴田恭兵の宝焼酎「純」のコマソンにGO出し、しているはずがない。
 柴田恭兵は1979年のTBSドラマ「赤い嵐」で思いっきりメジャーになるとともに、思いっきりダサイ存在にもなっていた。“何やってんだい、しのぶちゃん”とミュージカルノリで能勢慶子に絡むアレである。柴田恭兵は、それはそれで味もありファンもついてた訳だが、「なんクリ」は柴田恭兵のイメージとオーバーラップする部分はほとんどなく、ファンにとっても???だったのではないか。
 近田春夫はこの年、ぼんちで当てていた。とにかく何でもこなしておこう、という時期だったのではないか。全体としては当時の近田テイストの曲だし、後年CMで才能を発揮しているように、サビは非常に耳に残るものになっている。でも当然詞先だろうこの詞と、柴田恭兵のキャラ、歌手としての個性...手に負えるシロモノではない。
 まあ20年後の柴田恭兵は予想ができたとしても、近田春夫がテクノ・トランスの人になってたり、ましてや康夫ちゃんが長野県知事になってるなんて本人すら予測もつかなかったはずだ。思えば遠くへ来たもんである。

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