レキツ
池田貴史のことレキシセカンドアルバム「レキツ」。ゲスト陣がまず豪華。スチャダラパーから椎名林檎まで。特に「狩りから稲作へ feat.足軽先生・東インド貿易会社マン」が最高。縄文から弥生への移り変わりと恋愛模様。笑いまた泣けます。足軽先生こといとうせいこうのラップは最高です!
CD Journal (ジャーナル) 2012年 04月号 [雑誌]
僕はの雑誌を初めて購入しました。それは、諏訪内晶子さんの対談を読みたかったからです。
もうすぐ4年ぶりのアルバム、エモーションが発売されます。
対談が4ページ(写真をこみ)しかないのが残念でした。
しかし、内容が濃いので星5つとしました。
エモーション(初回限定盤)(BD付)
ピアノソロ 安藤裕子 Selection for piano
ねえやんの詩・曲の魅力はもちろんですが、
モッさんの心地よい不協和音、編曲の絶妙さが、
楽曲を引き立てています。
その編曲を活かしながらも、シンプルなピアノ・アレンジで
素晴らしい楽譜に仕上がっています。
弾き語りをしながら、大変満足しています。私の宝物です。
Shabon Songs 以降の作品もぜひぜひ、
出版してもらえたら、今からでも予約したい、
と思っていたら、IIが出たんですね。絶対買います!
勘違い
なにやら濛気でも立ち込めてくるような、そんな「勘違い」の出来にびっくりだわな メカニックな有機体。でもさらにびっくりなのは
「すずむし」なんだ 我々のヒロインは・・・・・なんともいえぬ可笑しみ(笑)。たゆたう たゆたう いい意味で少し白痴っぽい虚ろさの
誘惑的空想に引きずり込まれれば もうゆゆしい華やぎ 変に面白くて好きさっ。 「それから」も好きだな なんだろうこの内に満ちてくる
うれしい感覚は(笑) たわわ
まるで映画のひとコマ、ひとコマのように選り抜かれた感傷に浸れる「アフリカの夜」があって、「永すぎた日向で」はこれはひとつの結実
なのかどうか その瞬間を待ち受ける 主人公は演じたんだ
静かに深くしみじみと「地平線まで」でほのめかされるのは・・・・・・・・・偉容を呈しながら。「飛翔」においては 走るんだ 感動の電流
天を鳴らして地を響かせて、人間解放めいた、なくなる心苦しさ
「お誕生日の夜に」はまんべんなくだね たっぷりふくんでいる 甘い 移行 移行といえば最後の「鬼」 プログレめいた 未来形裕子(笑)
終わり 始まり それにしても偶然の冗談として、突っ走ってきて5枚残して動けなくなってからの6枚目 まるでかのグループのかの人物を
地で行くような まさかの女パートリッジ(笑) でも だから ライブはやって 泣笑
バイオハザード ディジェネレーション フィギュア付 ブルーレイBOX [Blu-ray]
実写でミラジョボビッチのぱっとしない作品が3作ありますが、
この作品は一番出来が良いです。
こういうのをカプコンが作りたかった作品なのだろうと思いました。
全部CGで描かれていますが、実写の作品としても成功したのではないかと思える
くらい完成度が高いです。
ウィルスとテロをからめたストーリー展開もすばらしかったです。
映画館での公開は、劇場数も期間も短かったのですが、発売されて速効で観ました。
面白いのでお勧めです。