リヴァースキス (電撃文庫)
内容は、いきなり女の子になった主人公の横に眠っているのは、かつて自分だった主人公の体、その体に入った男は、未練を持っていて『好きな女の子とキスしなきゃ成仏できない』と言ってきた・・かくしてキスしてくれる女の子を二人で探しに行くのだが・・。
主人公とのっとり野郎の掛け合いが凄く面白く、それに輪をかけて個性的なキャラクターが多く、楽しく読ませていただきましたが、最後の最後であんなに嫌がっていた女物の服装なのに・・・と言う事で星4つです。
まーくんのおまる (しかけえほん)
トイレを流したり、蛇口から水が流れて手荒いをしたり、タオルで手を拭いたり
トイレットペーパーをひきだしたりと、とても楽しい仕掛けがあって楽しくトイ
レのトレーニングが出来そうです。娘はまだ1歳3ヶ月になったばかりで本物と
本にでてくるものを見比べている状態なのでもう少しすると大活躍しそうです。
絵本としてもとってもかわいいですよ!
Fuzzy Yellow Ducklings
本を手にとると、まず目がいくのが、真ん中のひよこちゃんのお腹にあいている丸い穴から黄色のふわふわの毛が出ているところだ。
え?と思ってて、思わずさわってみる。
毛足の長いふさふさふさの黄色い毛。
子供の小さなお手手で触らせる。
子供も不思議そうな顔をして、毛をなぜている。この本を開けると何が待っているのだろう?
ドキドキしながらワクワクしながら、開けてみる。
本を開ける、楽しみを感じさせる表紙だ。
結構厚めの本だ。最初の一言、Fuzzy Yellow (ふわふわした黄色い)黄色い丸があるよ。手で触ると、表紙で触ったのと同じ手触りの黄色い丸。
Circle(まる)と、右に書いてある。
Fuzzy Yellow Circle (ふわふわした黄色い丸)
子供の小さな手を丸のところに持っていって触らせてみる。
「Fuzzy Yellow Circle, What is it?」(ふわふわした黄色い丸、これなあに?)といいながら触らせる。子供は、まだ9ヶ月なので、ただ触って感触を楽しんでいる。
「Let's open here, and find out what it is.」(さあ、ここを開いて、これがなんだか見てみよう」といいながら、開くと、
Fuzzy Yellow Ducklings (ふわふわした黄色のアヒルの子達)だ!!
といいながら、アヒルの子の絵を指差しながら駿斗に笑いかける。
「グワッグワッ」と、アヒルの鳴きまねをすると、大喜び。
現在、駿斗は9ヶ月なので、こういう遊び方をしています。
もう少し大きくなってくると、手触り(FUZZY ふわふわの)や、色(YELLOW 黄色)や、形(CIRCLE 丸)などの英語を教える(繰り返させて発音を教える)のに役立ちそうです。実際に触って目で見て五感で体得する本物の英語力をつけれそうな一冊だと思いました。
「Fuzzy Yellow Circle, What it is? What do you think it is?」などと、質問して、考えさせる。自由に発想させる訓練にもなると思います。日本語で言わせてもいいでしょう。
開いて、回答を見つけたら、Duckling(あひるの子)という英語を教えます。
一緒に鳴きまね(グワッグワ)を楽しむのもいいですね。
この本は、こういうつくりで、いろいろな色や形、手触りを楽しみながら、英語を学べるように工夫されています。
全部で7種類の形と色と手触りと動物を覚えられるようになっています。
最後のページは、復習に使えるように工夫されていて、いろいろな遊び方が楽しめそうです
SUPER FAMILY CONTROL
紅白でドリカムと一緒に出ていたのが初見です。
私はドリカムには全く興味が無いので、それっきりでした。
サトコさんが特集されたドラムマガジンを見て、手数王の娘と知り、初めてバンドの曲「モナリザ」を動画で見ました。
目から鱗。
最新作のこのCDを手にした次第です。
「X」「SUNSET」の曲はずば抜けていると思います。
ドリカムファンは食いつかないのでしょうか?
売れていない状況が理解できません!