Quatermass (W/Book) (Dig)
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ミッションは難しいです。Grand Theft Autoに似ているというよりどちらかというとMAFIAの銃撃戦の面白みをなくしてドライビングの面白さを増した感じです。DRIVERの時は検問が多かったり警察がすぐ事故ったりしたんですがDRIV3Rの警察はみんなスタントドライビングスクールにでも通ったのか運転はうまいは事故らないはパワースライドやドリフトはしてくるので(警察の運転が上手すぎて)面白くない。一番の不満点はどうみてもパトカーより早そうなスポーツカーに乗ってもパトカーに追いつかれるということ。あのパトカーはスポコンなみに改造したりニトロでもつんでるのかとつっこみたくなります。だが自分がそのパトカーに乗ると速度は遅いし同じパトカーに追いつかれるし。
しかし、町並みは綺麗なのでMIDTOWN MADNESSのシティードライブが好きだった人などはミッションではなくTake a Rideは楽しめると思います。
宇宙からの侵略生物 [DVD]
古くからのSF映画ファンにはガスタンクの階段から降りて来る蒸気人間のスチール写真が有名ですが…本邦劇場未公開作品です。 傑作『原子人間』に続くクォーターマス博士いわゆるQ博士シリーズ第2弾…続編あつかい故にか薄い評価の本作ですが… これも傑作です。 制作された1957年と言えば人類初の人工衛星スプートニクが打ち上げられた年です。 アメリカをはじめ西側陣営はスプートニクショックで宇宙からの侵略生物も東側の侵略者も同義語だったのかもしれません。 まあ、そんな世相を背景に綴られた物語のよう思えます。 …てな、感じで紹介しますと、まるで『盗まれた街』ボディスナッチャー物のバリエーションみたいですが… 本作には恐怖や不安を具象化した芸術的なブヨブヨ系の怪獣が出てきます。 (バルンガやヘドラといったブヨ系怪獣のルーツのひとつかと思います) とにかくヴァル・ゲストって監督はちゃんとした映画監督です。 物語の語り口も良ければ画面構成も良いです。 特に画面構成は素晴らしいと思います。 Q博士と言えば『原子人間』と『火星人地球大襲撃』がチヤホヤされてます。 もちろん元祖テレビシリーズも見落としちゃイカンのでしょうが…本作『宇宙からの侵略生物』を観ずしてQ博士を語るなかれ…なのです。