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Bleach 1 裏表紙に説明がありますけど、本来 英語と日本語では まんがの開き方(ページの繰り方)が逆なんですけど 裏焼きみたいにするのがいやで(鏡という表現でした)原作と同じにしたそうです。おかげさまで まったく違和感なく読めました。
一番違和感あったのは、一護・いちご・苺・ストロベリーという発想ですね。黒崎“すとろべりー”一護と紹介されているのは どうかと思います。編集の段階で 却下されなかったんですかね?
もうひとつは、浅野君が「グッジョブ!」と親指立てているコマの英訳が「Good job!」でした。通じるんですね。

The Night Before Christmas (Little Golden Book) この本は2歳の息子の為に購入しました。英語なので時折分からない箇所がありましたが、絵が優しく可愛らしいので息子も喜んで一生懸命観ていました。クリスマス、サンタクロース、トナカイなどシンプルで分かりやすいストーリーと絵柄が子供の感性にもすぐ馴染んだような気がしました。
Can You See What I See? Christmas Read-and-Seek (Scholastic Readers) Scholastic ReadersのLevel 1
語数 119     YL 0.4

Scholastic Readersから出ているI Spyシリーズと
同じで、見開き2ページごとの構成になっていて、
左側の英文を読みながら、右側の写真から物を探す
という、ゲーム感覚で読める本です。

I Spyシリーズは、"I spy〜"という英文から始まり、
英文と同時に、その英文で表される物の写真も付され
ていますが、この本では、"Can you see〜"という英文
から始まる文だけでまず書かれ、表される物の写真は
ページの下にまとめて付されています。

したがって、下の写真を手で隠しながら読めば、難易
度を上げた読み方もできる構成になっています。

また、本書最後にはワードリストもついているため、
語彙力増強のためにも最適の本です。

クリスマスの写真ばかりなので、クリスマスの頃に、
ゲーム感覚でみんなで読みながら遊びたくなる本ですね。

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