中世のビルメンまおくんのばっちりルーム
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おすすめベスト10!
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 5 [DVD]
ロシアとの再戦のＤＶＤ４巻です。
ロシアのギガンティック「ユーノワVIII」は強いです。
それにしても本作のギガンティックのデザインはどれも良いですね。
各クリエータが１人１機をデザインしているのもあって
どれも入魂の逸品です。(私的にジュピター２は微妙ですが・・・)
また、それだけに模型展開がされていない点が惜しまれます。
サンライズなんだからバンダイで行けると思ったのですが、
大人の世界は難しい事情があるのですね。
さて、ＤＶＤのレビューですが・・・。
第９話「無垢」
フランスのギガンティック「ディアーヌ７」はカッコイイです。
出渕メカです。ブチ穴も付いてます。萌え萌えです。
話の方は・・・、共鳴感応が続きます。
イギリスＶＳフランスの戦いが描かれています。
その中でフランスパイロットの兄妹の話が語られます。
ちょっと切ないです。
結末で主人公は、この世界大戦に陰謀の影を感じます。
第10話「猟人」
まだまだ、共鳴感応システムです。
エジプトアフリカアラブ連合ＶＳロシアです。
圧倒的です。
ところで主人公いつの間に文化祭やってたの？
１話まるまる文化祭話とか入れてくれてもＯＫだったのに。
第11話「士魂」
主人公スランプの巻です。
また、ロシア戦です。
ここで勝負を付けたかったところですが、
ひっぱります。
戦闘終了後の真名さんの照れシーンがグッジョブです。
ＤＶＤ付き 樫木式カーヴィーダンスで部分やせ！(ヒットムックダイエットカロリーシリーズ)
※カーヴィーダンスで即やせる!はもっていないため、比較なしです
２０代後半 女性 ２日目 ←日付が更新されなかったら、続かなかったということで……
下腹に脂肪が付いて、ウエストも消えて来たので購入しました。
日常的に運動していません。
★難易度
ダンス自体はちっとも難しくないので、楽しく踊れました。
飛んだり跳ねたりがないので、集合住宅でも安心してできます。
寝ころべるくらいのスペースがあれば出来るのも、狭いワンルームではありがたいです。
★ゆるカーヴィー・めらめらカーヴィー（各１０分）
体が伸びます。
ゆるカーヴィーは日常でしない、ねばーっとした動きが気持ちよいです。
先生が「きもちいいでしょ〜」と時々言いますが、本当に気持ちいいのでおもしろいです。
続けて再生するコースもあります。
★部分やせ ５種（合計１５分くらい）
全部する元気がなくても気軽にプラスできる長さで使いやすいです。
同じ動きでも、しっかり説明するコースと説明がないコースが両方収録されています。
説明のないコースをまとめて流す項目もあり、
一回目の人だけではなく、毎日続ける人も配慮しているという印象です。
★時間
ビリーズブートキャンプは一回が４０分程度と長すぎて、しかもハードなものですから続かなかったのですが、これは１コース１０分から出来ていいなと思います。
寝る前に４０分の時間はとれませんが、１０分ならできそうです。
時間があってたくさんしたいときは続けて再生するコースにすれば、ＤＶＤを頻繁に操作しなくて良いところも嬉しいです。
☆先生の服装
先生がぴたっとした服装だったら、もっと足の動きがわかりやすいので少し残念でした。
膝を曲げ伸ばしは、ぱっと見ではわかりにくいです。
サイドビューの映像が時々はいりますし、バックダンサーの方のがいるので、そこそこわかりました。
☆遊んでカーヴィー
個人的に興味は持てませんでした。
スポーツや楽器の動きを真似たダンスで、おゆうぎみたいな感じです。
子どもさんはこういうの好きなのかな？？
やせよう、この部分を鍛えよう、というプレッシャーが感じられないので、気楽に音楽に合わせて体を動かせるという意味では◎かもしれません。
★肩こり
私の肩こりが治る動作がたくさん含まれているので、
同じ原因で肩こりになっている人は治るかもしれません。
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 1 [DVD]
既視感が否めない。
ぶっちゃけまして、それが正直な感想です。
「どこかで視た事がある」ロボットと「どこかで視た事がある」ストーリー展開。
ここまでの状態になれば、むしろ「様々なロボットアニメのパロディ作品だ」と、
言い張れば、そっち方面で高い評価を得る事も不可能ではないと思う。
・・・ただ、そうじゃないんですよね？
うーむ。単体のＳＦロボットアニメとして評価しろと言われたら、駄目です。
「船頭多くして船、山に登る」
そういうことわざがあります。
多分、そういう状態なんじゃないでしょうか？
有名なデザイナーが多く参加していますが、見た所、その統制が取れていない。
特に顕著なのがＥＤの絵と本編の絵が全く別人に見えるというポイント。
様々な有名な人が様々に好きにやっているから、この作品そのものの「船」が
「山」（別方向）に登っているのだろうと思われます。
なので本来の方向（海）「ＳＦロボットアニメ」としてではなく（山）として
「ロボットパロディ作品」だとするのはいかがでしょうか？
ＳＦロボットアニメ作品としては最低ですが、ロボットパロディアニメ作品と
して評価するなら、私、最高点つけても良いと思っています。
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