The Strange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hyde: And Other Tales of Terror (Penguin Classics)
Atty. Mr. Utterson is worried, as the keeper of Dr Henry Jekyll's will. The will gives everything to Edward Hyde incase of Henry's death or disappearance. Mr. Utterson met the hideous Hyde once and does not trust him. Well it looks like Henry's will will have to be executed as the housekeeper; Mr. Pool thinks Hyde hid Henry's body.
Once again, I saw Spencer Tracy before I read the book, so I was anticipating a different type of story. I read "Treasure Island" so I am familiar with Stevenson's writing style but I did not realize that this story was more of a mystery that draws the conclusion and revelation in the end. The explanation of man and his duel personality is excellent and I suspect he draws on personal experience.
I read the kindle version. It was sparse and strait forward; there was not a lot of fluff and speculation from other personalities. I made sure that the text-to speech was activated before purchasing. This helped but I had to keep reminding myself that the names were mispronounced.
In any event without the kindle I probably would have bought the book but not gotten around to reading it for a few years.
Dr Jekyll & Mr Hyde (1941) [VHS] [Import]
FAITH LIVE [Blu-ray]
DVD版を持ってたけどBD版も買いました。
とりあえずBDって事で画質などの感想を書きます。
やはりDVDとは比べ物にならないくらい良いです。
素人目の自分でもはっきりと違いがわかります。
DVDでは潰れてたところも、BDではくっきりと映ります。
ただ、画質が良くなっただけに
「実はピントが合ってなかったんだね〜」という事が分かるようになった。
HD製作になるとスタッフにも高度な技術が要求されるんだなぁとか思ったり。
ドキュメント映像の部分はホームビデオで撮影されてるようで
画質はいまひとつでした。
あとはDVDでは2枚組だったこの作品ですが、BDだと1枚にまとめて収録されてる。
これも大容量であるBDのお陰でしょうね。
内容はDVDと同じなので省きます。ひとつ言わせてもらうなら
ソロのHYDEの魅力がこのBD1枚に詰まってます。
Siesta~Film of Dream [VHS]
それぞれのメンバーが主演と構想を手がけた短編映画4作品と風の行方のPVからなる映像作品集。
tetsuのロマンチックさ、kenのエロティズム、sakuraの哲学的な狂気、hydeの世界観がそれぞれの作品で展開されている。
hydeの作品(4)は、同時期に発売されたWhite Feathers(Tierraに収録)と、sakuraの作品(3)は、Inner Core(同収録)と併せて観ることを奨めたい。
モロッコで撮影された風の行方のPVは、音だけで聴くのとは違った解釈をすることができて面白い。
音楽を通じて彼らの持つ世界観に惹かれた人に、ぜひ観てほしい作品である。
彼らのよりディープな部分に触れることができるはずだ。
THE HYDE
ラルクアンシエルは僕はファンであって大ファンではなかったから少し遠い距離で彼らの動向をうかがってました。
結構HYDEさんは一般の人からしたら「えっ!」って思うようなことを言ってたりして。
でもその謎とか全てがこれを見て非常にすっきりしました。
それだけビックな人物。この人は本当に選ばれている。
端正なルックスと類まれなる才能を備えつつもなお人物としても優れている。
他の人だったらここまで生まれ持っていたら何かが破綻しててもおかしくないんじゃないかと思う。
HYDEさんはHYDEさん、だからかっこいい
この本呼んで多分これからHYDEさんのことを「寶田さん!」「秀人さん!」「土井八郎さん!」とささやくような人が出てくると思うけど、それはHYDEさんの本望で無いと思うから辞めてあげて欲しい。年齢だって出身だってそう。
HYDEさんはHYDEで正体不明のアーティスト。騙されましょうよ。夢の無い時代だからこそ夢をみよう!!ファンなら私生活を覗き見たりとか色んな事を詮索し無いでいて欲しい。
非常に興味深かったのがJUSTICE、正義。正義は必ずしも正義でないという部分。宗教の矛盾を問うっているんだけど
あぁ!!そうか!!ってものすごく大きなイエスが自分の中であった。こういう根本的な気づきができる人ってなかなか居ないんじゃないかな??
当時私生活で人間関係で煩ってたことがあって丁度リンクしたんですよね。
たとえば仕事とかすると嫌な奴とか出てくる訳じゃないですか?でもその人は自分の前では悪人だけどもしかしたら他の人にとっては善人だったりもするんだろうなって。自分の価値観で一概に決められないよなって。
なんかそれが分かったから少し自分は「生き易く」なりました。この本を読んでこういう人の意見があるんだって関心し切りでした。
3500円は買ったときに高っ!!て正直思いましたが、内容がめちゃくちゃ濃いし、色んな写真があったりして。
背中のタトゥーには驚かされました。本当にそのままその人に生えてるみたいだし何もかもセンスが良すぎ。
何もかもがかっこいいのに自身談ではナルシストでない?という(実際どうなんだろうか笑)
そしてさらに積み重ねてきたラルクを壊そうとも思い続けて今を生きてる。これ凄くないですか??過去の栄光にこびて無いと思う
意外とHYDEさんってすっごく人間としてしっかりしてるし芯がぶれていない、良識を重んじるいい意味で古風な昭和の兄ちゃんみたいな印象です僕は。
20年間自分自身を隠し続けてきた。よくそれを通してきたなあ。人間として凄く熱いものを感じます。
これを若い人に読んでほしいと本当に思う。最終的に感じたのが「ここまで持っている人が羨ましい」と感じたんです。それに対して自分の持っているものは少ないなあと感じました
それはルックスだけではなく、絵の才能、宗教画の興味だったり、思考だったり、タトゥーだったり、もう全部ですね
ただの僕はファンでしたがこれを読んで「大ファン」になりました。。。破天荒に暴れまくってるくらいがロックなんですから(笑)日本を元気付けて欲しい
生きている間ずっとファンでい続けます
1999 GRAND CROSS CONCLUSION [VHS]
ドラムのyukihiroのギター演奏が楽しめる「trick」から始まり、軽快な「HONEY」、タンバリンを叩きながら歌うhydeがクールな「It's the end」、ライブではおなじみの「fate」「虹」、銀色に輝く月の下で演奏する「the silver shining」、hydeのファルセットが美しい「花葬」、ファンのコーラスも印象的だった「HEAVEN'S DRIVE」、いつも以上に激しい「Shout at the Devil」、tetsuの6弦ベースソロが堪能できる「Perfect Blue」、そしてラストを飾るのはやっぱりこの曲「Pieces」。
ファンの写真を撮るken、控えめに別れの挨拶をするyukihiro、そして幾重にも重なる大きな大きな花火―。
ラルクはカッコいいと改めて思える、大切な大切な記録。ドキュメンタリー。