味覚糖 龍角散ののど飴EX 88g×6個
以前友人がくれたのど飴。龍角散のにおいでにがいのかと思ったら、ミルク入りの甘過ぎないのど飴がすっかり気に入りました。
それからいろんな薬局を廻ってみましたが見つける事が出来ず、仕方なく友人に頼んで買ってきてもらっていました。
しかし友人も引っ越し、暫くのど飴が切れていましたが、ネットで検索し見つけました。本当に嬉しかったです。
これからは人の時間を煩わす事なく、いつでも購入出来ると思うとほっとします。
今では家族も皆、こののど飴が大好きになりました。
近鉄 30000系ビスタEX 京都~賢島(Blu-ray Disc)
近鉄ビスタEX 30000系 京伊特急の前面展望作品です。京都線、橿原線、大阪線、山田線、鳥羽線、志摩線と、6路線を結ぶ列車とあって、まさに「近鉄」を存分に味わえる作品になっていると思います。
春先の収録とあって、まだまだ冬枯れの感が否めませんが、京都から南下、奈良盆地を縦断して大和八木からは大阪線を快走、そして山田・鳥羽・志摩線へと移り変わる沿線風景は多彩。序盤の京都線と橿原線は最高速度が抑えられ、ゆっくりとした足取りである一方、通勤時間帯に行き違う列車も追い越す列車も多く、展望作品に多い昼間の収録にはない魅力に溢れています。大阪線に入れば、勾配をものともせずにモーターを唸らせて山間を真っ直ぐに貫き、圧巻ともいえる走り、そして、伊勢志摩ライナーと走行区間は重複しますが、山田・鳥羽・志摩線では、JRの細い隘路を尻目に貫録の走りを見せてくれます。
南下のあとほぼ東進と、空はやや白飛び気味ですが、極端に画面が荒れることは少なく、またカメラの映り込みもほとんどありません。天気は快晴。喚呼、車内放送とも収録。運転区間が長いため運転士さんの交代も多く、フレッシュな方からいぶし銀の方まで、いろいろな声を楽しめるのもひとつの魅力かもしれません。以下、パッケージ裏面の情報です。購入前のご参考にどうぞ。
【撮影データ】
[乗車日] 2012年3月27日 [天気] 晴れ [乗車列車] 特急801レ 30000系ビスタEX
[編成] 30258+30158+30108+30208+12353+12253
※12353+12253は大和西大寺で切り離し
[映像特典] ■明星車庫での車両紹介 ■車内からの洗車の様子
※一部映像と音声を修正している箇所があります。
【スペック】
179分+特典7分 | COLOR | STEREO/リニアPCM | 片面2層
1920×1080 Full High Definition | All Region | 16:9 | MPEG4/AVC
[コウナイバキ EX2ガタ] KOUNAIBAKI ⅡGATA アキレス 校内履きEX2型(上履き)
初めて購入してみました。生地がビニールっぽい気がしました。息子は何も言ってないので、問題ないようです。
GENTOS(ジェントス) エクスプローラー 【明るさ150ルーメン/実用点灯20時間】 EX-757MS
この製品は類似のLED製ランタンと比較しても、非常にバランスが良く
私も、発見した時すぐ購入を決めました。
具体的な良好点として
・使用している電池が単三4本。これは非常に重要で、現在100均の電池も大手メーカーの電池も
性能的には同等とネット上で検証されています。さらにエネループを使用した時も充電や購入時の本数の
関係で4本というのは扱い安い本数です。これが単二、単一電池となると、コストパフォーマンスが極端に上がります。
・普通に使用してもかなり明るいですが、照明部を真上に切り替えて、何かにぶら下げて(下全体を照らす)使用すると
普通に置いて使用するより全体をかなり明るく照らす事ができます。ぶら下げるにしても、ストラップと
カナビラが同梱されていますので、ストラップにカナビラを付け製品下部のフックに通すことで、棒状のものに
容易に吊るすことができます。
・照明部の角度を真上にすることで、懐中電灯のような使い方も可能です。ただ注意点としては、あくまでも光を拡散させる
構造になっているため、足元を全体的に照らす程度で照射距離は10m程度です。
・光量を2段切り替えできるのも、使用する上では便利です。夜間ゆっくりしたい時や目が暗闇に慣れているときは
強い光は逆にストレスになるので、弱い光にできるのも私としては必須機能だと思います。
悪い点は・・・ほとんどありませんが
個人的には「本体認識表示灯」はいらないかと思います。
これは、電池を入れているときは常に緑色の表示灯が点滅する機能で
暗闇で本体がどこにあるかを知らせるものです。メーカーの説明では
約2年で電池を消費するとなっています。
ですので、この製品は使用していなくても、本体認識表示灯が1年で電池を半分消費しまい
自然放電や残量によっては、使いたい時に電池切れになってしまう事も考えられます。
ただ総合的に見れば、バランスがとれていて、単三電池も容易に入手できるため
大きな問題ではありません。
光源も暖色LEDで、昔ながらの電球の様な黄色っぽい色です。
今時の白色LEDではありませんが、ランタンに限っては
長時間見る光なので、暖色LEDの方が雰囲気も良く目にも優しいかと思われます。
今、LEDランタンの購入を考えているのであれば、明るさは最高峰ではありませんが
総合的にこの製品が最もお勧めです。
ex Negoto
すごい作品。
少なくとも超のつく名曲が三曲は入っている!
チャットモンチーの影響もあるのかも知れませんが、「アプローチ」が違います。
海外のオルタナティブバンドの影響がよりフィジカルに出ていますが、歌メロは邦楽のそれです。
そのバランスが、本人たちの意図するものかはわかりませんが、絶妙であると私は感じます。
ただ、アルバムとして作成するにあたり頭数が必要だったのでしょうか。
それら埋め合わせのような曲を省き、ミニアルバムとしていたら(事情が許さないのでしょうが)名盤といえたかも知れません。