トモダチコレクション
自分で作成したMii(キャラクター)を島に住まわせ、暮らしっぷりを観察するゲームです。
自分が作成したMii同士がDSで遊んでいたりする姿は見ていて和みます。
Miiは観察するだけではなく、時折空腹や欲しい物、悩み事などを訴えてくるので、
解決してあげることでプレイヤーの所持金が増えるシステムになっています。
食べ物屋、服屋、インテリア屋の他、相性診断や適正職業診断、質問広場等の
施設もあるので身近な人や好きなキャラを作成してまったり楽しみたい人にオススメです。
少し残念だった点は、Miiを観察して楽しむのがメインになってくるのに、
行動パターンがやや少ないところです。
せっかくインテリアを変更しても、椅子に座ったりテレビを観てくれたりと
インテリアを生かした動きがないのはガッカリです。
Mii同士が会話しているシーンも、無音ではなく会話内容が少しでも聞けたらなぁと思いました。
あと、もうすこしMii作成時の髪型のパーツが豊富だったら嬉しかったです。
なかなか痒いところに手が届かない髪型ばかりなような気がして・・・
お手頃価格なのでこんなものでしょうか。
くすっとさせてくれるポイントが多く、プレイしてて優しい気持ちになれます。
特に、眠っているMiiが見ている夢がなかなかシュールで面白いです。
この、"眠っているキャラにも何らかのカタチで関与できる"というのは、
夜のプレイがメインになり、「どうぶつの森」などで住民がみんな寝てしまってる・・・
と、悲しい思いをした人には嬉しいシステム!
ショップに並ぶアイテムが日替わりなので、しばらく楽しめそうです。
友だちを殺してまで。
かまってちゃんがここまで有名になるなんて1年前には思わなかった。 の子が新宿タワレコでゲリラライブをして店員に追い出されてから半年後にその青年(の子)のCDを店頭に並べることになるなんて店員もその時は思ってもいなかっただろう。 そして今やタワレコの店内で神聖かまってちゃんの曲がパワープレイされている。 この事実にグッとくる。 神聖かまってちゃんは何かしてくれそうな期待感がある。 本来ロックとはそういうものであるのかもしれない。 神聖かまってちゃんの曲は基本的に簡単なコードから作られていて特に難しいことはしていないがメロディーが秀逸である。 1回聴いたらなかなか忘れないメロディー。 そしてそのPOPなメロディーに鬱屈した歌詞が載ることで唯一無二なかまってちゃんサウンドが完成される。
音が薄いだのベースがしょぼいだの言って悦に浸ってる場合ではない。
私が信じてるのは"胸のドキドキ"だけ。
僕は友達が少ない 1 (MFコミックス) (MFコミックス アライブシリーズ)
「はがない」のコミカライズ版ということで購入してみました。
小説版に負けず劣らず面白い!です。
絵柄は「ヒャッコ」のカトウハルアキさんと似ている(?何か関係ある方なのでしょうか?)感じで、とても動きがあり、話のテンポもよく、楽しめました。
夜空や星奈の表情が、思わずこれはひどい(いい意味で)とつぶやいてしまうほど、ころころと変わって可愛らしかったです。
主人公の小鷹は小説版よりも悪い顔(これもいい意味で)で描かれており、引きつった表情などもとても魅力的でした。
SQ板も発売が楽しみです。