Alpha Protocol (輸入版)
良かった特徴
○成長システム
EXPを得ながら、スキルを振り分けるタイプ。
プレイヤーに振り分けが任されていて、面白いと感じた。
○本来はスパイ物を想定した話とゲームシステム。
スニークゲームの中ではかなり主人公が強く
ステルスせずに全員撃退でも多くのマップを突破可能。
「スニーク」でも「無双突破」でも良い、とプレイの幅が広め。
○ミッションの順序や成長など、自由度が高め
○良いシナリオ、良い演出、良いグラフィック等
高予算で作られた大作ゲームの感あり
気になった特徴
XTPSの中でも視点操作しにくい部類に感じた。
視点変更、視点設定改良なども出来なかった。
Xフレーム数は非常に不安定。フレーム異常、ガクガク動作、
2,3秒フリーズがしょっちゅう多発。5メートル進むくらい毎にロードになり、
データロードが多く、そのたびにガクガクなワープ移動になる。
戦闘中でもロードが始まり、ロード中でも戦闘は継続している。
ロードが終わって操作可能になったら、「もう死んでる」という事が多かった。
ガクガク動作の間に何も出来ず射殺されやすい。初めは戸惑うが、
慣れると異常ワープ中でもエイム可能になってくる。
X全体的にバグが多い。
「操作キー設定をデフォルトから変更すると、あるイベント中
ゲーム進行がどうやっても不可能になる」など。
いわゆる「進行不能系」のバグが多め。再現率、発生率も高め。
急いで発売したのか、ややテストプレイ不足感あり。
バグは全て英語Wikiに原因と解決法が列挙されており
英語Wiki閲覧で解決は可能だが、進行不可バグで詰まる度に気になった。
Xスキップ不能の会話システム
会話が非常に長く、会話シーンで5分10分当たり前で
飛ばし、スキップ等が無く長時間ぶっつづけの会話に疲労感あり。
好感度も10分以上の会話もはぶいて、早く敵地に行かせて欲しい、と感じた。
英語の会話システムは途中で止めれず、何を言っているのか把握が困難。
選択肢は褒めると怒り、ケナすと喜ぶ等難しいひっかけが多く難度高め。
早口な人だとさらに難度アップ。話せば話すほどモリモリ下がり続ける好感度・・。
延々下がり続ける「好感度が下がった」表示に独特のストレスを感じた。
X敵がやたら立ち止まる、何もしなくなり、
謎の場所を見つめ立ち尽くす。AIがしょっちゅうフリーズする。
X全体的に戦闘がショッパめ。レティクルがとんでもなく大きく、
当たるも当たらぬも運で、エイム無関係。敵も弱く、射撃もヘタで、
やる気を感じず。しょっちゅうフリーズして棒立ち。戦闘が
全体的に残念。スニークは面白いが戦闘は大味で単調。
良いと感じた点
「スキルシステム」「RPG要素」 「高水準のCG」 「自由度」
「高水準の顔モデリング」 「長めのステージ」「ステージ構成」
「演出、ストーリー」「高予算を感じる良質な箇所の数々」
微妙と感じた要素
「広すぎのレティクル」 「モッサリした戦闘」
「操作しづらく感じた視点移動」「多発するロード、フレーム異常」
「AIがストップ」「AIのやる気のなさ。AIのヘタさ」
「進行不能バグの多さ」「スキップできない長めの会話」
全体的な感想
大作を狙ったが、戦闘がモッサリした凡作になったという印象。
ゲームの雰囲気は高い予算が伝わってくる豪華な内容。
好きな人と嫌いな人で評価がわかれそう
大予算の綺麗なゲーム、珍しいシステムのスニークFPSが好みなら ○
バグ多発、単調な戦闘、長い会話等のどれかが厳しいなら X
Alpha Protocol(輸入版:北米・アジア)
まずこのゲームはTPSです私がプレイしてみて思ったことはSOCOMに近い感じがしました 部隊に命令をだすとかはありませんが武器のカスタマイズ、敵をステルスで倒すなどがありました。 この値段ならそこそこ楽しめます あと私が★4つにした理由をあげます。 武器をカスタマイズしてもパーツ一つ一つの形はなくみんな同じ形(スコープなどかえても形が同じ) 照準がやたらでかかった 一定時間狙ってると小さくなるけどいちいちやると面倒かも よくカクツク(これはあくまで私の場合) 最後にこれは評価に入れてませんが 話が長いです! 英語よめるかたはいいですがわからない人は話は面倒くさいかもです! でもわからなくても支障はないです。 内容てきには楽しめると思います!
Alpha MEWS Sound Skip ブラック M-TXRX11
聴覚障害者です。いろいろな音響機器を聞くためには健聴者と一緒の音量では無理なので今までいろいろ試しました。FMトランスミッタやBluetooth等。この製品は値段も手ごろで電池とACが使える、クリップやストラップなどあまり気がつかないところの配慮がなされています。マイクアンプを付ければ用途が広がるので難聴者には便利な一品と言えます。
ALPHAS ZETMAN ANOTHER STORY (JUMP j BOOKS)
原作のダークかつ救われない雰囲気と、原作への愛情が感じられる優れた外伝でした。
一方の主役、コウガの立ち位置と振る舞いを見事に捉え、活字で表現しています。