玄人志向 グラフィックボード AMD Radeon HD5450 512MB PCI-E LowProfile対応 RGB DVI HDMI ファンレス RH5450-LE512HD/D3/HS/G2
HD5450で最安だったので購入しました。
デフォルトの状態でエクスペリエンススコアを計測すると確かに3.7 5.7でした。
しかし、この製品はコアクロック650MHz、メモリ800MHzのはずが、500MHz・400MHzにダウンクロックされています。
CatalystからAMD Overdriveでコアクロックを700MHz、メモリ800MHzに調整すると 5.1 6.2になりました。
この設定で安定しています。
Second to None
待望のCHEMISTRYの2nd Album。
なんと言っても、一番の聴き所は二人が初めて作詞を手がけたソロ曲ではないだろうか。
川畑さんは「平和」をイメージした、子供のコーラス入りのメッセージ性の高い曲を。
対する堂珍さんは、切ないラブソングを。一人アカペラ多重録音という難しいことにチャレンジした。
二人の性格がはっきりとあらわれた二曲。初めての完全ソロ曲ともあり、必聴だ。
そして、その他にも、初めてのピアノ伴奏のみの曲や、奥田民生さんが手がけた曲など、是非一度は聴いてみたいものばかりだ。
アルバムのタイトルは「唯一無二」という意味。
歌を好きな気持ちは誰にも負けないという意味も込められている。
何ものにも劣らないこのアルバム。1st Albumから随分と成長したCHEMISTRYを是非聴いてもらいたい。
GoPro(ゴープロ) HD HERO2 Motorsports Edition ゴープロ ハイディフィニション ヒーロー2 モータースポーツ エディション CHDMH-002
敢えて厳しめのダメだし評価。
結局のところ、この商品はアウトドア、エクストリームスポーツに特化したカメラであって
世間一般で言うところのカメラとしての評価は低くなる。
終始気になるのが魚眼レンズの歪みで、画としては面白いが、静かな状態や室内では
画面の外側の歪みが気になってしょうがない。
感光素子のレベルもそれほど高いとは思えない。色合いも作為的に感じる。
このような状態なため、日本の一般的なビデオカメラの使用用途ではがっかりすることになる。
ただし、これらはメーカーとしては想定の上なのだろう。
goproが真価を発揮するのは激しい野外でのスポーツなのは明らか。
使用用途を特化するアイディアが素晴らしい。
レンズ構成がシンプルで衝撃につよく、ズーム付きの一般的なビデオカメラと比較して画面の微細な
揺れも少ない。
また、ハウジングが充実しており、いろいろな形で装着することが出来る。しかも防水・防塵性能は高いので
野外で使用するときに神経質にならなくてすむ。
魚眼レンズも味として受け入れるなら楽しい。
以上のように
長所、短所がはっきりしているので、その点を十分にふまえてから購入すべきだと考える。
★の数は日本の光学機器との比較として敢えて厳しくつけた。
星のカービィ2
これまでの作品とはまた一味違ったカービィだった思ったと同時にかなりハマッた一本。
まず、他の方も仰っているがリック、クー、カインの三匹の仲間の登場。
それぞれ、陸、空、海のステージでかなり活躍してくれる。
7つしかないコピー技もこの仲間の存在で21に増えるのと同じになる。
特に、クーのパラソルとカインのスパーク、アイスにはかなりお世話になった。
そして、7つの島にそれぞれ隠されている「虹のしずく」を回収するのも目的の一つ。
発見自体は簡単なのだが、入手には少し頭をひねらせたり、少々テクが必要で、コピーや仲間が必須のところがほとんど。
そう考えると、カービィシリーズの中では比較的やりごたえがある難易度かも?
そして、全ての虹のしずくを入手したあとの衝撃的な展開と感動のラストは是非見て頂きたい。
7つ集めると1UPする「星のかけら」、すでに倒したボスの部屋へ行くとできるボーナスステージなどの新要素もある。
そして100パーセントで出現するサウンドテストの他、ボスモード、ボーナスモードはなかなかの難易度である。
ボスモードクリアや、ボーナスモードコンプリートの画面を見たときの感動はかなり大きなものだろう。
とにかく色んな面において、全ての人にお薦めの一本である。
ちなみに
私は当時、スーパーゲームボーイ(今で言うゲームボーイプレイヤーの様な物で、GBソフトをSFCに差している本機にさらに差し込むことで、テレビで、対応ソフトならカラーで楽しめる。当時はまだGBカラーも発売されていなかったためかなり話題となった)…でプレイしていた。
このカービィ2も対応しているので、時間と財布に余裕のある方は同時にこちらも探してみては?