SUPER CEREBRITY KANO SISTERS fabulous max 美しすぎる もうひとつのフルヌード写真集[DVD]
ヌードシーンは、叶美香のヌードを叶恭子が撮影しているシーンが、3分ほどだけです。他は、叶美香の下着透け乳首くらい。恭子さんは、全くヌードがありません。
ほとんどがセミヌードでした。私は、3分の叶美香のヌード動画だけでも満足しましたが、DVDでも脱ぎ惜しみしてますね。
IL VENTO E LE ROSE ~愛するということ~ [DVD]
正直、役者の3流っぷり・カメラワークの安っぽさ、抽象的的な場面のツギハギ感等、すごく昼ドラっぽい感じがするのだけれど。
個人的には叶恭子という人は好きだし、彼女の魅力は「『自分』を持っていること」それに尽きると思う。
冷静に見て「あれは整形だろう」とか「すっぴんヤバイだろう」とか思うけれども、それでも彼女が魅力的に見えるのは「それが何か?」とも言いたげなあの独自性と自信。
この映画もまさにそんな感じで、「それが何か?」なのだ。
違和感があろうが、安っぽかろうが、叶恭子の表現したいことは充分に伝わった。
「自分の選択に責任を持ちなさい。責任を持ちたくないからといって他人に迎合するのは弱虫。」
日本人には、特に女性には足りない資質であると思う。
それから、全体的には安っぽくても、ベッドシーンはゴージャスだった。
AVではなかなかお目にかかれない、雰囲気あるベッドシーン。
最近、アメリカのドラマなんかを観ていると性に対する姿勢が日本人ってすごく特殊なんだなあと思う。
うしろめたいもの、と考えて隠したがるのって珍しいほうかもしれない
なんで隠すのかしら、と思いつつ、でも「カモーン」といわれると萎える男子の心情もよく分かるから困る。
ところでタイトルのカタカナ読み、これで合ってるの?
O・SU・SO・WA・KE~プルプルンのキュッのボン!~
色物ですが、おそらく皆それと解って買うのだと思います(私もそうでしたが…)
目の付け所はいいと思うけど、曲は思ったより平凡なので、星3つです。カップリング曲はもっと普通です(ちょっと中森明菜っぽい)
懲りずにまたいろいろ出して欲しいです。
おっぱいにつまっているもの 気くばり目くばり思いやり
どちらかというと美香さんのファンです。
恭子さんの自伝と読み比べてみました。
恭子さんが「へ〜」で、美香さんのは「ほ〜」って感じでした。
恭子さんの自伝は考え方が飛んでて感心。
美香さんの自伝はしっかりし過ぎる程のストイックさで感心しました。
為になるのは美香さんの本で、面白みなら恭子さんの方かも。
2人の本を読んで、美香さんの美しさと恭子さんのキュートさを実感できました。
KOKO ( 叶 恭子)
正直、叶恭子って写真集マニアからすると、王道じゃない存在だと思っていて、守備範囲外に位置づけていましたが、今回衝動買いで買ってこの写真集を見て、やっぱりこの人の日本人離れした圧倒的な存在感は世界レベルで凄いと再確認させられました。欲情をそそると言うよりは、女性の体の絶対的な美しさというものを意識させられる写真集だと思います。おそらく男性よりは女性に支持されるものでしょうが、そうは言っても、映画で共演した女の子と並んで横たわっている形のいいツインヒップは十分に想像力をかきたてられ、そそられます。