広岡遊撃手あ~ちゃんのむっちり動画王国

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おすすめベスト10!
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6.田口宏子
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8.シュレッダー
9.現代洋子
10.AB'S

アクチュアル・サイズ JAZZばっか聴いてきた私が初めてハマッたロックがこのCDです。
若い頃からJAZZにが好きだった私の夢の1つは、イイ歳こいて
からロックを好きになれたらカッコいいなーというものでした。
そこでこのCDです。
とりあえずサフォケイションにハマり、何度も聴いているうちに
次第に中毒になり、気がつくとMR.BIGのCDを10枚以上も買って、

聴いて、ええなーええなーという今日この頃です。ちなみに
私の大好きなJAZZギタリストは渡辺香津美です。関係がなくは
ないでしょ。最新から過去へ遡って聴くのも面白いですよ。


Veckatimest (WARPCD182) 一聴して、前作にあった爆発力や躍動感、祝祭感が薄れ、悪い意味で前衛的になったように感じ、よく分からない作品だと思ったんですが、意外とリピートしちゃう作品です。

いわゆるスルメ盤ってやつだと思います。キャッチーなのは、前作の延長っぽい冒頭2曲ぐらいです。けっして分かりやすくないけど、聴く度、毎回新しい発見があります。こんな音があったのか!と思ったり、今まで気にしてなかった音の響きが突然魅力的に聴こえたり。中々作品の全体が見えない分、聴くたび新鮮に聴こえます。

この内容でビルボートの8位に入って、世界中でヒットしてることが、彼らの力量を表してるように思いますが、売れっ子になった事によってバンドがどういう変化をするかが楽しみです。

ホワット・イフ・・・(期間限定スペシャル・プライス盤) 彼らの全盛期を支えていたのは、確実に日本のファンたちだった。
当時の米国は、グランジブーム真っ盛りであり、本国において彼らの存在は、「TO BE WITH YOU」がヒットしただけの単なる時代遅れの一発屋でしかなかったのだ。
が、あくまで、職人気質で頑固なオールドスクールロックを標榜する彼らのスタイルを、日本のロックファンは熱く支持した。
加熱する一過性の流行に左右されない、普遍性のある真のロックサウンド。
ファンたちは、彼らの音楽の中に、そんな強靭なスピリットを強く感じていたのだろう。
本作は、そんな彼らがオリジナルメンバーで制作した超久々の新作(‘10年作)であり、気合いたっぷりの力作となっている。
で、例によって、とてもオルタナという時代を通過してきたとは信じ難い、超メインストリームなベクトルの、頑ななハードロック作品として仕上がった。
彼らにはこうあって欲しい、というファンの期待を、100%満足させる作風なんじゃないだろうか。
メンバーの演奏も、アンサンブルも、相変わらず素晴らしい。
プロフェッショナルでハイレベルなロックサウンドが堪能できる秀作であると思う。
ただ、これはあくまで個人的な感想なんだが、あまりにソングライティング面がベタベタで、イマイチインパクトに欠けるという側面はあると思う。
これは、デビュー作を初めて聴いた20数年前から、僕が彼らの音楽に対しずっと抱き続けている感慨であり、その頃は、彼らに対して、「結構ハイプなんじゃなのか?」などという印象を持ったりしてしまっていた。
「イイんだけど、なんか足りないんだよな・・・」的な印象は、今作においても、個人的にはちょっと感じさせられるアルバムではある。

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