SONY ステレオヘッドホン ピンク MDR-Q38LW P
イヤホンタイプは音漏れが少なくて良いのですが、長時間耳の中にいれていると疲労感や違和感が生じてきますので
電車内以外で音楽を聴く際はこちらの耳掛けタイプと使い分けています。巻取り部は左片側のコード部のみですが、
このデザインとカラーリングが好きで発売当初から使用しています。
このブルー×オレンジ色の組み合わせは両側巻取り品のMDR-Q68LWシリーズにはありません。
音質は中音から高めの音が強調されていて重低音を求めている方には合わないと思います。
私は他の人と可聴域が多少異なるので、このくらいの音の高さが好みなのですが
人によってはシャカシャカ音が強いと感じるかも知れません。
耳掛けタイプなのでどうしても音漏れはしますがPOPSなど軽めの音楽にはちょうど良いと思います。
欠点としては経年経過で、外側の"SONY"のシールマークが擦れて消えてしまうこと、イヤーパット部のスポンジが
ボロボロになってしまうこと、の2点。ただしイヤーパット(EP-Q1)は別売りですが交換可能ですし、また本体自体も
手頃な値段なので助かります。あとはSONYが何年生産を続けてくれるかが問題?ですね。巻取り機能はあまり使って
なかったせいか今までに問題はありませんでした。
評価は★5つ付けるほどではありませんが、買い替えやすさ/コストパフォーマンスを評価して★4つとしました。
WONDER3
このアルバムの中でのビックタイトルといえば
「笑顔の行方」。この一曲だけでも買う価値
はありますが、この'90年頃のドリカムの味わい
は、ここ数年のそれとは異なります。その良し悪しは個人差があると思いますが、
最近ドリカムのファンになった、という方には
ぜひ聴いてもらいたいアルバムです。
なお、私個人は”エスケープ”という曲を
一押しします。
この曲調は「それまでのドリカム」という
枠から抜け出て、違った一面を見せてくれた
秀曲です。
EPSON IC6CL35 インクカートリッジ 6色パック
PM-A900で使用。
大量印刷で長く使うなら6色パックがお得です。
他社製品は使った事がないのでインクの減りに関しては早いかどうかわかりません。
6色パックを使い続けるとどうしても色に偏りがでるので、単色は必要に応じて買ってます。