杉本妖精り~くんの突撃研究所

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おすすめベスト10!
1.Missing Blue
2.kyon
3.土山しげる
4.オダギリ・ジョー
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6.エル・カザド
7.速水奨
8.スクリーン
9.米澤穂信
10.バーバラ・モリソン

まっ白 TBSのトリノオリンピックのイメージソングになってしまった。

メインキャスターの中居君が小田さんファンだし、

『風のように歌が流れていた』もTBSだし、

確か、暮の定番になった『クリスマスの贈り物』もTBSだから、

TBSさんは相当な小田さんびいきですな。

まあ、私も小田さんファン25年を自負するWATCHERMだから、

小田さんの曲を選んでくれたのは感謝するけど、

「冬季オリンピック」だから「まっ白」という選曲は、

ちょっと短絡的ではないかと。

どうせ選ぶなら

『THE FLAG』とか『キラキラ』とか

『忘れていた思い出のように』などの

前向きパワーのリズムと言葉を駆使している曲の方が

私はしっくり来ます。

みなさんはどう思われますか?

あ、もちろん、この曲は好きですよ。

でもオリンピックのカバーではないと思うのです。

グレイテスト・ヒッツ・ライブ [DVD] 今から40年前、ジョーコッカーのライブ映画を彼女と見に行きました。(カブキチョウで)久し振りにに見る英姿、

年はとりましたが、声量パフォーマンスは変わっていません、改めて感動致しました。

当時はラスト曲ウイズア・リトル・ヘルプユーが印象に残っていましたが、今回のDVDは全ていい曲ばかり、中でも悲しき願いは一押しです。

マイ・ジェネレーション [DVD] 単純にドキュメンタリー作品としては良かったです。
69年当時のウッドストックを懐かしみ、現代の音楽フェスとのギャップを認めることの出来ない音楽ファンと、それでも開催に踏み切る主催者のやり取りでほとんど構成されています。
時代によって支持される音楽も違うわけで、そのギャップを埋めることは出来ないってことでしょうか?
ジャニス・チョップリン、ジミ・ヘンドリクスのステージング等当時の映像や、リンプ・ビズキットの「朝起きたら何となくムカツイてて、何か壊したいから道具をくれよ」といった歌詞をクローズアップし、当時の若者と現代の若者が音楽に求めているモノの違いを表しているのだと思います。
こういった、わずかのライブ映像とインタビューのコラージュという構成は少し極端な表現かもしれませんが、「伝説のウッドストックのライブ映像や秘話」ならいくらでも見ることが出来るわけで、こういった作品は今までなかったんじゃないでしょうか?

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