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まっ白
いくつになっても、心の中に忘れたくないピュアな部分に語りかけてくれる曲、という気がします。ドラマの最終回も、曲のイメージとぴったりで、感動しました。
小田さんは、純粋で繊細な世界を、誇り高く生きる孤高の人、という感じですね。
「鈴木雅之トリビュートアルバム」の中の「Guilty」もいいですよ。
小田さんらしく、ストイックで淡々とした歌い方が、原曲とは全く違うカラーを出しています。
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自己ベスト-2
聞く度に涙が止まらなかった「愛の中で」も、ある意味安心して聴くことが出来る。1982年の呪縛から逃れることが出来る。明るく再構成されたoff course時代の楽曲たちは、「愛を止めないで」ほどの衝撃はないけれども、それぞれが素敵なのだ。
出来れば、本当に出来ればなのだけれども、「僕等の時代」が聴きたかった。この曲がリメイクされたら、もう涙が止まらなくなるかもしれない。
来年のコンサートのオープニング、今からもうわくわくしてたまらないのだ。気球なのか、舟なのか?それともジェットコースター?
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「それは、突然、嵐のように…」 DVD-BOX
山下君を知ったのはおそらく『カバチタレ!』だったと思います。第一印象は「なんてカワイイ…!」(笑)
でもどっぷりはまったのは『野ブタ。をプロデュース』。彰にはまいりました!
そして『クロサギ』『プロポーズ大作戦』ときてますます山Pにはまった私は昔の作品を観ようと色々検索してみて気付きました。『ロングラブレター』『ランチの女王』等々…今思えば彼の出ていたドラマ、ほとんど観ていました(笑)でもなぜかこの作品だけは観ていなかったんです。
早速観てみて…「なんでリアルタイムで観ていなかったのー!損した!!(汗)」
ファンの方の間では評判の高い作品のようですが、ホントーに山Pがステキです!!普通の主婦があんな高校生と知り合えて、しかも「好きだよ」なんて言ってもらえる…現実的にはありえないとわかっていてもドキドキしてしまいました☆
今の山下君ももちろん素敵ですが、この頃の彼、ホントにイイですね!
ただ、個人的にはラストが納得いかなかった…!
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そうかな
正直小田和正は自己ベストからしか聞いていないので個人主義などはわかりません。
しかし「そうかな」はアルバム全体として一つの作品になっている印象を受けました。確かにオフコース時代などの飛びぬけた名曲はないように思われます。
しかし、アルバム全体を通して調和がとれており繰り返し繰り返しいつまででも聞き続けられる作品になってると思います。なので個々の作品を上げれば星3~4ですがアルバム全体としては星5にさせてもらいました。