まひるのうた(Live) Hi-TOUCH Rookies モバイル

You

すごく切ない、っていうのが第一印象です。それから聞いていくほどに詞に共感できて、曲調も大好きでどんどん好きになれる曲ばかりです。
ストレートな詞とメロディーラインの影響なのか、自然と気持ちが伝わってくるようです。車の中で聞いていても詞が頭の中に入ってきました。いつの間にかふと口ずさむ、そんな曲になっています。

革命が起きた（○∀◎）！！と言っても過言ではない☆インディーズの王道が集結したこの一枚！そしてすべて『新曲』『新録』ですからインディーズファン♪それからパンクロックをあんまりわからないとか初めて買う人にはおすすめ♪インディーズの王道が集まっているわけだしこのＣＤを買ったらパンクがどんだけ良い物か分かっちゃうはずです♪ドップリハマチャって下さい☆もう買うしかないでしょう♪このＣＤ買っちゃったらゃっぱり『パンクロック・バトルロイヤル』のほうも買わなきゃ駄目でしょう~♪＝＝永遠不滅の名曲＝＝お試しあれ！！！

Hi-TOUCH Rookies

優しい歌詞ですね。個人的にすっごく好きです。あたしはｺﾞｲｽﾃとかﾊｲｽﾀとか聴いてるんですが、たまりませんね。あたしと同じようにｺﾞｲｽﾃやﾊｲｽﾀなどを聴いてる方はぜひ聴いてください。もちろんそんなの聴かないと言う方も聴いてくださぃ、きっと好きになります。初めにも書きましたが歌詞が優しくて加えますが共感できるので。

まひるのうた(Live)

楳原裕仁の弾き語りLiveRecです。 blog.livedoor.jp 楳原裕仁 1980年5月29日生まれデビュー作で25000枚を超えるセールスを記録し、オリコンインディーズチャートに約3ヶ月に渡りチャートインした「Hi-TOUCH Rookies」のVoとして2002年にデビュー。全曲の作詞･作曲を担当し、同バンドは2005年の解散までにトータル50000枚以上の売り上げを叩き出した(解散ライブは渋谷CLUB CRAWLの動員記録を塗り替えた)。 2006年「FETISH the WORLD」を結成。精力的にライブを重ねながら、2007年、アメリカLAに拠点を構える音楽プロデューサー「日向大介」と出会う(日向大介：LAにてプロデュースワークを行う、ZIGGY、PATA(X JAPAN)、松たか子や、ドラマサントラのセールス記録を誇る「ラヴジェネレーション」「ロングバケーション」などの音楽プロデューサー)。半年以上に渡る日米間を行き来しながらの音作りとミーティング、1ヶ月以上に及ぶアメリカLAでのレコーディングを経て製作されたアルバム「...walking in the rain」からは、M-1「もしも明日世界が終わって」が、テレビ東京「やりすぎコージー」のエンディングテーマに抜擢された。 2008年9月、FETISH the WORLD活動休止と同時にソロ活動を開始。