パート１も面白いが、さらに面白いのがパート２。特に川波の女将・竹内かや役の八千草薫のキャラクターは面白い。板場にきては「ホラ、ホラ」といって何か言おうとするが言葉が出てこなかったり、すぐに「例えばね」と言ってたとえ話をするという具合。
他にも半妻が嫁と母親がテレビを観られないよう真空管を隠したり、サブとかやの娘・冬子の友人とのやりとりなど見どころは数えればキリがない。半妻のボヤキ「たまらんぜ」も出てくるなど倉本聰ワールド全開だ。脱サラどころか今さらであるが、これは永久保存版である。
@1banboshi_ うわぁ～!!わざわざﾘﾌｫﾛｰありがとうございます(〃^ー^〃)。なんか『愛と誠』映画になってるみたいですね。あれって、昔は西城秀樹が誠で愛は木之内みどりでしたっけ？？
コメットさ～ん RT @RufuskcDJE: 走れ風のように RT @takosuke2009 木之内みどり？ RT @RufuskcDJE: 刑事犬カール #本当の昭和生まれなら知っているはず
走れ風のように RT @takosuke2009 木之内みどり？ RT @RufuskcDJE: 刑事犬カール #本当の昭和生まれなら知っているはず大場久美子のイメージが強いです＾＾ RT @takosuke2009 コメットさ～ん RT @RufuskcDJE: 走れ風のように RT @takosuke2009 木之内みどり？ RT @RufuskcDJE: 刑事犬カール #本当の昭和生まれなら知っているはず
焼き肉のたれを買っている木之内みどりを偶然見かけたようなものだ、と言えば理解してもらえるだろうか...あと、魔女先生。 RT @yes_tamariver: 九重佑三子!!（←それとる!それとる!） RT: コメットさ～ん RT @RufuskcDJE: 走れ風のように RT 木之内みどり？ RT @RufuskcDJE: 刑事犬カール #本当の昭和生まれなら知っているはず
