Star Wars Interactive R2D2
英語の発音が違うのか?言うことを聞いてくれない場合もしばしば…。でも、それが逆にR2らしさを出してると思います。
それに、日本語で話しかけてもR2語で返してくれることもあり、返事してくれていると思えて愛着が湧いてきます。
普通は「ドゥー・ユー・リメンバー」の後に「ダースベイダー」。そのあとに「アナキン」と言えば「帝国マーチ」が流れるはずなのが、我が家のR2は「アナキン」に反応せず「家の奥さんの名前」を言うと「帝国マーチ」が流れます。これって奥さんが「恐い」ってこと?(苦笑)
最初は少しあきれていた家族も気に入ったくれたみたいで可愛がってくれています。
いろいろ試してみれば新しい発見もあるかも?
Killing Floor (輸入版)
個人的に某co-opFPSより楽しいと思います。 某co-opは所謂「脱出ゲー」であるのに対して、此方は「殲滅ゲー」と言うアプローチを取っているので、“防衛線を張って押しよせる敵を殲滅したり、前線を拡大して敵を駆逐する”…と言った感じであると思います。 一般的なFPSと違いレティクルは無い仕様なので、敵を撃つ際はアイアンサイトやダットサイト、スコープを駆使して狙いを定める必要がある辺り、FPS経験者でもある程度の慣れは必要かも知れません。co-opと言うからにはマルチ前提と思いがちですが、ソロモードもあるのでマルチで協力したりソロで実績解除を狙ったりと気分に合わせて遊べます。今回は初のマーケットプレイスでの購入でしたが、梱包の質はよく「良い買い物をした」と思っています。 唯一、支払い方法がコンビニ払いに対応していないのが問題ではありましたが、今回はギフト券を使う事で解決しました。
新世紀エヴァンゲリオン インタラクティブDVD
映像や音声は本編と同等で、外伝的な一話として違和感は無かった。
ただ、自分のようにエヴァよりむしろ「DVDゲーム」として興味を持って、
購入した人からすると、あまりの短さに驚いたというのが本音。
長編映画程度の物を想像していたので・・。実際にはエヴァで言う一話程度(分岐はあるけど)。
逆に言えば、テキスト無しで全てアニメーションであった事にも驚いた。
エヴァ自体は10年以上前、現役当時にハマってた程度なので、思い入れとしてはそれ程強くは無く、
それ故、正直本作に対しては褒め言葉より、マイナス面の驚きがかなり強い・・。
ただ、クオリティーやアプローチは悪くなく、それだけでもファンならそこそこ楽しめるような気はする。
通常のアニメDVDの高価を考えると、価格もまあ妥当なのかなとは思った。
個人的にはテキスト主体でもいいので、もうちょっと長い「遊べるDVD」があったら面白いかなと。