岡田モーツァルトみ~ちゃんの仰天動画天国

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まいとーく FAX 9 Pro FAX6からXPで使用していましたがwin7では正常動作せずFAX9に切り替えました、私の環境での使用で一部不具合がでていましたがサポートにメールを送り一日で対処でき満足しています。
僕たちのソウルミュージック 声が銀杏boyzの人に似てるなぁとか思いながら・・・。
台湾のナンバーガールと聞いて飛びついた。
確かに初期のナンバーガールっぽい爽やかなロックもあるけれど
それだけじゃないなぁ。ラップもあるし。
中国語でナンバーガールっぽいロックを聞ける日が来るとは思わなかった。
単純にうれしい。演奏も上手だしこれから楽しみ。
もっと何回も聞いてみたいと思いました。

グレイとピンクの地+5 (紙ジャケット仕様) 71年発表の3rd。のっけからリチャード・シンクレアのほのぼのとしたヴォーカルが登場する、これぞカンタベリー・サウンド!!と唸らずにはいられない名作。ハットフィールズにしてもそうだが、リチャードが歌っているだけでもう名作だと思う。決してうまい歌手ではないが、この声だけで納得してしまうパブロフの状態の私にはうまい下手などどうでも良い。この声だけで全てO.K.この作品はそのリチャードを含めてカンタベリー・サウンドに無くてはならない人物が揃っている。キャラバンを以降もずっと支え続けるカンタベリーの一つの柱のようなパイ・ヘイスティング(dr)、カンタベリー・サウンドの特徴の一つであるファズで歪ませたオルガンの創始者、デイヴ・シンクレア(k)、カンタベリー系の作品には引っ張りだことなるジミー・ヘイステイング(fl、sax、pic) と地味に凄い。
このグルーブの作品の中では最も親しみやすく、曲の粒が揃っており、ポップスともジャズ・ロックとも言えない微妙なラインを持っているのが本作の魅力。これ以降、変にジャズ・ロックに走ったり、普通のポップスに走ったりしていくのも彼らの魅力ではあるが、この作品ほどの人を引き付ける魅力を持った作品は少ない。聞くたびに暖かく迎えてくれるかのような安堵感を与えてくれる作品だと思う。5.の大作は彼らの代表曲。カンタベリー系ジャズ・ロックの魅力にはまったらまっ先に聞いてほしい作品の一つだろう。

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