小林亜星CMソング・アンソロジー
25年以上前だと思いますが、サントリーローヤルのCMが気に入って、レコード店(当時はレコード)を探しましたがレコード化されていないことがわかり、とても、がっかりしました。CMは、陽が暮れるとバーに売れない作家、女優の卵、いろいろな人達が集まり酒を飲む、次の日祭りは爆発した。というようなものだったと思います(他のパターンも)。ナレーションとともに流れるメロディ、映像が素晴らしく(私のCMナンバー1)ただ、小林亜星さんの作曲とわかり、あの小林亜星がと(失礼)すごい人なんだと思いました。それからは小林亜星かローヤルのCM曲でCDを探しておりましたがなかなか見つかりませんでした。このアンソロジーも期待せずに「陽はまた昇る」を試聴クリックして、流れてきたメロディに驚き、やっとCDにと、うれしく思いました。曲と共に当時の自分も思い出され、とても懐かしく、CD化されて感謝しています。
FUNKAHOLiC
昔からのファンには毒っ気が足りないと思われるかもしれません。
でも私的には、昔のアルバムはずっと聴いていると疲れてしまうし、滅入ってしまいがちだったんです。
好きは好きだったんだけどね。
このアルバムでは、その毒気を少し、いやかなりかな薄めてる。
終わり方も、なんかさわやかwで。
日本一住宅を売っている営業マンの 営業の手帳 (手帳ブック007)
営業としての基本的な考え方の部分が
手帳形式でまとまっています。
具体的な手法に入る前段階が
小さく113に細分化されている。
これをもとに自分では出来ないことなどを見極め
自分が出来る内容をがんばっていくと
成功に近づくと思います。
大和ハウス工業 (出版文化社新書 リーディング・カンパニーシリーズ)
建築業界トップの大和ハウスの社長が書いた本です。
住宅と言えば積水ハウスが、今までトップでしたがこれが大和ハウスに変わったいきさつがわかります。
社長の考え方で会社は、大きく変わるものだと思います。
FUNKAHOLiC(初回生産限定盤)(DVD付)
おそらく後々アーティスト活動全体を評価したならば、前作から現在あたりまでは、夏の季節と評価されることだろう。批評的でなくて申し訳ないが(ファンなので)、私は陰りのない夏の季節を迎えたスガを楽しもうと思っている。盲目的なファンというのはそうしたもので、こちらがアーティストに何か要求するのではなく、アーティストの変化に合わせて、ただその姿を受け入れて楽しむのである(ファンじゃない人にはわかりにくくてスミマセン)。
下ネタへの挑戦もあるし、メッセージもあるし、自分なりの答えを出そうとする姿勢にもブレがない。ただ、初期から何かが変わった感じは強い。私はそれは、不安だと思う。世の中や自分のあり方について、違和感や不安と、その反動の強がりがすっかり姿をひそめた。自信に満ちあふれている。
繰り返すが、私はただ彼の変化を楽しみ、彼の曲を愛する。