童貞な女子達とボク ~もし仮に万が一、ボクがエッチに興味津々な童貞っぽい女子ばかりいる世界に行ったとしたら~
キャラクターや設定は面白いしシチュエーションも悪くない。
でももうひとひねりあればって感じもするので☆4つで。
ちと甘いかな・・。
名探偵コナン 過去からの前奏曲(プレリュード)
まだクリアーしていませんが楽しく遊べています、フルボイスで無いのが残念ですが、それ以外は不都合だとは思いませんので購入を躊躇っている人は手に取って遊んで見て下さいね
催眠術のかけ方 ―初心者からプロまで今日から使える
ぼくが読んだ催眠術の本では一番分かりやすかったですね。
他の本は催眠術を教えるといった感じだけど、この本は催眠術のかけ方を理論的に教えてくれてますね。
ここまで理論を正確に教えてくれていたら初心者でもやってみようといった気になれますね。
ぼくは催眠術のかけ方が知りたかったのですごく満足でした。
私花集〈アンソロジイ〉
1978年3月にリリースされたさだまさしがソロになって3枚目のオリジナル・アルバムです。「私花集」と書いてアンソロジイと読ませる本作はさだの私小説集とも呼べる性格が色濃く感じられ、たくさんの花に囲まれた中心に顔のない少女が描かれたメルヘンチックなアルバム・ジャケットが爽やかです。また前作に続いて全10曲の内4曲がLA録音でジミー・ハスケル氏がアレンジに携わっています。やはり本作の大きな事件はさだが初めて当時のトップアイドル山口百恵さんに捧げた歌が2曲入っている事で、これは今では普通のシンガーソングライターがアイドルに曲を提供する先駆けとなった出来事だと思います。このアルバムにはさだの長い歴史の中でも文句なしの名曲「檸檬」「案山子」「秋桜」「主人公」が収められています。『最后の頁』ほろ苦い男女の別れを、冷静を装って歌います。『SUNDAY PARK』公園のベンチで過ぎた愛を想って過ごす気だるい午後を歌います。『檸檬』「青春の姥捨山」「かつて使い棄てられた愛」という詩をちりばめた湯島聖堂が舞台の青春歌です。『魔法使いの弟子』父親が子供に話して聞かせる微笑ましいメルヘンの歌です。『フェリー埠頭』男女の船旅での別れを歌う隠れた名曲で、前2作の汽車の別れ「指定券」、飛行機の別れ「最終案内」と並びさだ自ら悲惨3部作と名づけました。「『天文学者になればよかった』壊れた愛を深刻に考えずにSF風に明るく慰めるポップソングです。『案山子』故郷を想い郷愁を誘う永遠の名曲です。『秋桜』嫁ぐ前日の娘から母への感謝の気持ちを歌う感動の名曲です。『加速度』男女の別れの電話での心の揺れを歌った曲でビートルズ・サウンドを意識しています。『主人公』「小さな物語でも 自分の人生の中では 誰もがみな主人公」と歌う誰もが愛する不滅の名曲です。さだまさしを代表する名曲が一杯詰まった不朽の名盤を初心者にもぜひお奨めします。
新世紀エヴァンゲリオン 12 (角川コミックス・エース 12-12)
約3年ぶりに発売された最新12巻w
戦自によるNERV侵略、アスカ復活など基本はアニメ版をなぞってますが所々貞本風にアレンジされてます。
中でも、ミサトさんの最後は貞本版のほうが彼女らしいと感じましたね
個人的にですが、今巻のカラーイラストは今までの中で一番好きです!