辣腕ソムリエうさくんの直撃ムービーリスト

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キムタク柴崎初?デート第6話。堤とキムタクで霧の成田空港へ着陸を試みる。キムタクが堤の仕事に対する本気の取組みを知る。


未知との遭遇 製作30周年アニバーサリー アルティメット・エディション(2枚組) [Blu-ray] 「未知との遭遇」、「スター・ウオーズ」、「E・T」はSF映画の3大傑作だと思う。これらの3作がおよそ30年前にそろって生み出されたことは、意義深いモノがある。
おおかたのレビューにあるように、さすがBDと思わせる奥行きのある画面から、高感度カメラでのざらついたシーンまで画質については、ばらつきを感じるのは、古い映画故に仕方がないところか。しかし、全体に発色がよくなり、明るい画面になっている。
昔、なんでフランスの映画監督F・トリュフォーが出演しているのか不思議だった。
私の場合、円高での安さに駆られて北米版をおよそ30ドルで購入したが、しかし、字幕は中国語や韓国語まであるのに、日本語はないのだった。(ボーナストラックは、日本語字幕対応)
余談だが、サウスダコタのラシュモア山の4人の大統領の彫刻を見て、イエローストーン国立公園へ向かう途中、例のデヴィルズ・タワーに立ち寄った。映画の中にあるように、平原に忽然とあの岩のタワーがそびえ立つ風景は、驚異である。

愛がなくちゃね。 「みちでバッタリ」という曲は75年に12歳9ヶ月で投身自殺した少年の詩だ。それに現代音楽の巨匠である高橋悠治が曲をつけたものだ。詩は「ぼくは12歳―岡真史詩集」に収められている。オリジナルは最初は中山千夏「ぼくは12歳(78年)」というアルバムの中に収められている。オリジナルの詩を読むと彼の感性が心に突き刺さる。痛い。しかし矢野顕子の曲を聞くと印象がわかるのだ。矢野顕子は彼を暖かく包んでいる。「もう一度純粋な子どもの視点から彼の世界を見てね」といわれたような気がする。救われる気持ちになる。この曲を聴くだけでも価値があるアルバムである。(筆者は矢野顕子デビュー以来のファン)
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