nanoblock LEDプレート
フィギュア用のライティング台座として買いましたが、なかなか満足しています。大きさが手の平に収まるぐらいの大きさなので、使えるフィギュアは限られますが青、緑、赤の順繰りでの明滅はぼうっと見ているだけでも面白いです。
単4電池3本で動きそれぞれが3つのLEDの電源となっているようで、消耗してくると各LEDの明るさに露骨に差が出てきます。まあそのお陰で電池の交換時期がすぐ分かるので、便利といえばそうも言えますが。明るさは暗くしてようやく綺麗に見える程度、明かりの下での使用は無理と考えるべきでしょう。
大きさの制限からHGUC、もしくはS.H.フィギュアーツが乗せられる限界、しかし暗くすれば極めて映えるので私と同様こうした使い方をしたいと思っている方には最適かと。重さは軽くも安定感があり、なかなかに「使える」商品です。
サン=サーンス:動物の謝肉祭
まず「動物の謝肉祭」での第11曲「ピアニスト」が抱腹絶倒である。このディスクにおけるピアニストはワイセンベルクとチッコリーニであるが、この名手2人がわざわざ「ガタガタに」弾いている。かれこれ20年前にラジオでこの演奏をきいてひっくり返って笑った記憶がある。この曲を古典的名曲としてききたい方は眉をひそめられるかもしれないが、わたしとしてはこの曲はこうでなくちゃ面白くないという気がする。他の曲についても演奏者たちの遊び心が息づいているし「大きな鳥籠」「白鳥」におけるミシェル・デボスト、ロベール・コルディエのソロもまことに美しい。「パリ音楽院管弦楽団の奏者は全員がソリストである」という表現がよく、わかる。
そして加えて特筆したいのがカップリングされたプーランクの「典型的動物」である。「動物の謝肉祭」といえばカップリングは「ピーターと狼」だ、みたいな決め事ができてしまっているが、なにもそればかりが能ではない。ラヴェルの管弦楽曲をおもわせるあえかな響きが紡ぎ出されるこの名曲はまことに「フランスのエスプリ」と言うにふさわしく、動物(ライオンやニワトリ)の標題曲名がつく点でもカップリングとしてぴったりだ。音楽の内容そのもので言えばサン=サーンスよりずっと傑出しており、パリ音楽院管弦楽団のメンバーもいちだんと乗っている。待望の再発を快としたい。
ダンスマニア・プレゼンツ・ディスコ・グルーヴ(CCCD)
全部が昔のダンスマニアに収録されたディスコソングのカバーですが、どの歌も昔の影を残しつつ、新しさを感じさせるよいできにしあがってます★
幅広い年代で親しみやすいと思います!!
選曲はエクストリームがほとんどなので、エクストリームのアルバムは聞き飽きてるという方には少し駄目かもしれませんが、でも、どの歌も踊れそうな歌ばかりなのと価格もお手頃なので、買ってみて下さい!!
BB-SPORTS BODYMAKER ラバープレートNR 5kg×2 PNR
個人的にはあまり気になりませんでした。
最初に開封した時はゴムくさいにおいがしますが、乾拭きし、しばらく放置すればにおいは段々消えていきます。
ラバーでできているので扱いやすく、床に置くときなども通常の鉄製のプレートと比べてそこまで注意する必要がありません。
価格は少々高いのですが、デザインもカッコいいので◎です。
ELECOM スリムCD/DVDケース CCD-017LCR
過去数回、当該品を購入していますが、
今回の製品は、ホルダーを開く際に抵抗があり、
無理に開けると破損しそうな感じがします。
丁寧に開ければ、大丈夫です。ELECOM スリムCD/DVDケース CCD-017LCR