さすらいのプラトーンと~ちゃんのきっちり携帯ムービー館
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おすすめベスト10!
地獄少女 朱蘰
ゲームが出てくれて大変うれしです。
しかもDS。
さて、実際やってみるとどーでしょう?
取材の場面で時たま変化を見せますが大抵は「ここにはなにもない。他行こう」になってしまい、一日を無駄に過ごしてる場合もありました。
それが結構続くので途中で飽きてしまいました。
主人公目線なのであまりあいや三藁はでてきませんね。
しかしそれぞれのルートに分岐すると一気に面白くなりました。
なんとなく出した脇役かと思えば物語が全てつながっていたりと、伏線に気づかず回収し終わってから気づいたり。
奈々ルートのバットエンドの方?は地獄少女そのものだな〜と思いました。
ただ涼子ルートのハッピーエンドが未だにクリアできてませorz
ゲームに長けてる人や勘が鋭い人はすんなりいくかもしれませんね。
内容的にはとても面白いので是非!
涙をふいて(4) [VHS]
DVD化してないのは間違いなく上戸彩がらみでしょう。しかし良く初めてに近いドラマ出演でこの仕事オッケーしたね。セミヌードなシーンあります(期待しすぎは損)。その後の活躍ぶりは想定外だったのか。
結果、淘汰されてしまったみたいですね。
地獄少女 二籠 四 [DVD]
(総合4.67/10点)
第十話「鏡の中の金魚」★★☆☆☆4/10点
女性としての美しさを求める母親の壊れ具合のきっかけが
描かれておらず、そこが絶えず疑問に感じてしまい残念。
やや極端とはいえ、家庭崩壊のきっかけともいえる後先考えぬ
大人買いの顛末も示唆しているようで、イヤな気分にさせられました。
第十一話「滲んだ頁」★★★☆☆5/10点
猟奇犯罪の影で槍玉に挙げられるフィクション作品の関係者の立場に
的を絞った着眼点の上手さが光ります。曖昧な動機に真の原因を見出そうと
安易な私刑に走る行動そのものまで皮肉しており、
淡々とした憂鬱さで魅せるなかなかの秀作だと感じました
第十二話「真夏のグラフ」★★★☆☆5/10点
前期・第十話を彷彿させる喜劇に近い阿呆なノリが良い感じです。
ささいなことで苛立ち、痛々しい妄想で一人悶絶し、大きな成功にご満悦な
男の子の真夏の一時に苦笑いの連続でした。最後の実写での紙芝居・地獄流しは、
前期・第十話の無声映画調と双璧を成す意外性、奇抜さに富んだ
面白い趣向だったと思います。まぁなんだ。逃がした魚は大きかったな、少年。
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