クライマックス 90’s ファンタスティック・ソングス
いろんな曲がはいってますが、1枚目の小田和正〜MISIAからいきなりクライマックスな感じです。
1枚目はしっとりめの曲が多いんですが、2枚目の前半はアガる曲ばっかり!
とくに「ロマンスの神様」「それが大事」「ガッツだぜ」の3連発は盛り上がりっぱなし!
こういう元気になれるハイテンションな曲って、最近あんまりありませんよね。
車でかけたら、みんなパブロフの犬状態で歌っちゃうだろうな〜と思って楽しみです。
個人主義
思わず筆を執ってしまいました。
このアルバムはかなり好きで何度も聞いています。「そうかな」もそうですが、水準をはるかに超えて普遍的な力をもつに至っているポップアルバムの名作だと思います。
絶対に損をするはずのない申し分のない傑作だと断言します。
自己ベスト
11月にまた、冬季限定パッケージ版を発売したみたい。
限定発売だったハズなのに、映画「手紙」のヒットもあり、再び脚光を浴びている。
でも、こういう売り方セコイなぁ…。
セルフカバーは、確かに「ん〜…」と思う曲もあるが、若いファン層開拓に貢献。
このアルバムは、生粋のオフコースファン向けではない。
でも、「ラブ・ストーリーは突然に」知ってるくらいの人には、
とても面白いアルバムだと思う。